LECの予備試験講座の口コミ評判!田中講師のZoom配信の評判はどう?

りこ
LECの予備試験講座って口コミ評判どうなの?

 

こもり
大手だからメリット・デメリットの両方を指摘する口コミがたくさんあるよ。

 

LEC東京リーガルマインドは、全国に展開する大手の予備校です。

司法試験予備試験講座も開講しており、LECを利用して予備試験の突破を狙う受講生が全国にいます。

大手だけに口コミ評判は賛否いずれも多く、講座選びの重要な情報となっています。

 

この記事では、LEC東京リーガルマインドの予備試験講座の口コミ評判とメリット・デメリットについて解説します。

 

・予備試験の予備校選びをしている人
・LECの予備試験講座について詳しく知りたい人
・予備校の口コミ評判を予備校選びの参考にしたい人

 

オンラインメインで予備試験講座の勉強をしたい人は、次の記事を読んでみてください。

司法試験予備試験の予備校・通信講座3校を比較!2021年合格は目指せる?

 

LEC東京リーガルマインドの予備試験講座

LEC東京リーガルマインド(LEC)とは、資格対策講座などを開講している全国展開の予備校です。

司法試験・予備試験などの法律系、公認会計士などの会計系、宅建士などの不動産系、公務員試験対策など幅広い講座を開講しています。

全国各地に校舎があり、地方在住でも通学で受講できる人が多いのが特徴です。

 

LECの予備試験講座は、老舗ならではの充実したカリキュラムと安定した講義に定評があります。

「この予備校で勉強すれば合格できそう」という安心感を求めて受講を決める人も少なくないほどのブランド力も、LECの魅力の一つです。

ただし、「近年は司法試験予備試験講座への力の入れ具合が下がったのではないか」と指摘する口コミも散見されます。

 

LECの予備試験講座の一覧

LECの初学者向け予備試験講座は次のとおりです。

講座内容価格
予備試験・法科大学院共通
1.5年合格コース Web通信
1.5年間で予備試験合格を目指す基本コース1,062,870円
予備試験・法科大学院共通
1年スピードマスターコース Web通信
1年間で予備試験合格を目指すコース968,150円
※2020年8月時点の情報です。
※価格はキャンペーン、セール、クーポン利用により変動します(表示は税込価格、赤字は特別価格)。

社会人の初学者向きなのは、「予備試験・法科大学院共通1.5年合格コース Web通信」です。

1年スピードマスターコースは短期間で合格を目指せるプランですが、学生と比べて学習時間を確保しにくい社会人が1年ですべてのカリキュラムをこなすのは難しいものがあります。

よほど仕事の融通が利くか家庭の理解があれば別ですが、働きながら無理をしすぎず合格を目指すなら1.5年合格コースが安心です。

 

LECには学習経験者向けのコースも複数あり、学習レベルに応じて選択できるようになっています。

詳しくはLEC公式サイトを確認してください。

 

こもり
短期合格を目指すなら1年合格コースは魅力的ですが、働きながら約700時間に及ぶ講義を1年でマスターするのは現実的とは言えません。

 

田中正人先生のZoom講義

近頃、LECの専任講師田中正人先生が実践しているZoomを使った生配信が注目を集めています。

2020年8月10日には、司法試験・予備試験過去問(憲法・民法・刑法)を10問1セットにして、時間の限り解答・集計・講評を繰り返すというイベントが開催されました。

ZOOMの投票機能を使ってリアルタイムで一問一答を実施しており、参加型の双方向イベントとして楽しむこともできます。

 

通信講座では講師と受講生の双方向のやりとりがほぼないので、画期的な試みと言えます。

参加者からも「面白かった」「刺激的な時間だった」といった口コミが寄せられており、今後こうしたイベントが増えればLECの講座のコンテンツとしてもっと注目されるはずです。

 

こもり

オンライン予備校ではウェブ上で対面カウンセリングが実施されるコースがありますが、講義でも双方向のやりとりができれば、受講生のモチベーションも維持しやすくなりますね。

現時点では試みの段階ですが、もっと広く展開されることに期待です。

 

LEC予備試験講座の費用

LEC予備試験講座の費用は、予備校の中では平均的ですが、オンライン予備校と比較すると高めです。

予備校スタディング資格スクエアアガルートLEC伊藤塾
価格142,780円
(129,800円)
877,800円
(798,000円)
767,800円
(698,000円)
537,460円
(488,600円)
1,062,870円
(966,245円)
1,114,900円~
(1,044,545円)
価格表示は黒字が税込定価(カッコ内は税抜)、赤字が2020年8月時点の税込価格(カッコ内は税抜)です。
定価と2020年8月時点の価格が同じ場合は、赤字で表示しています。
青字は、講座の入れ替えなどの事情により2020年8月時点で販売されていない講座)

価格表示している講座のコースは次のとおりです。
・スタディング:予備試験合格コース(総合)[2021年+2022年試験対応]
・アガルート:【2021年合格目標】司法試験|予備試験1年合格カリキュラム マネジメントオプション
・資格スクエア:【2020年向け】行政書士合格パック
・LEC:予備試験|予備試験1年合格専用コース 通信通信Web・音声DL・スマホ可(答練・模試自宅受験)
・伊藤塾:2020年開講 司法試験入門講座 司法試験(予備試験・難関法科大学院共通)コース

初学者向けの基本コースが最も高いのは伊藤塾ですが、LECはそれに次ぐ高さです。

大手ならではの充実したカリキュラムやサポート体制は魅力ですが、近年はオンライン予備校のレベルが急激に高まっています。

そのため、「価格差に見合うだけの差別化ができているのか」と抱く人も少なくありません。

 

こもり
複数の講座を受講した経験のある受験生の中には、「効率化やコスパの点で見れば資格スクエアなどのオンライン予備校の方が上」と言い切る人もいます。

 

割引制度

LECの予備試験講座には、各種割引制度があります。

利用すれば数万円単位で割引されるので、定価で購入するよりお得です。

割引対象講座(対象者)割引率(割引額)
期間限定割引入門講座7科目一括を含むコース・2020年7月1日(水)~8月31日(月)
最大4万円
・2020年9月1日(火)~9月30日(水)
最大3万円
・2020年10月1日(木)~10月31日(土)
最大2万円
社会人割引入門講座7科目一括を含むコース15%
特別奨学生試験制度入門講座7科目一括を含むコース最大15万円
無料公開講座参加者割引・無料公開講座・無料体験会に参加し、当日対象コースを本申込した人
・無料公開講座・無料体験会へ参加後、当日対象コースを予約または期限内に本申込した人
・入門講座7科目一括など
最大2万円
再受講割引・LEC入門講座か他校の入門講座を過去に6科目以上受講した人
・入門講座7科目一括を含むコース
40%
高校生割引・申し込み時点で高校生の人
・入門講座7科目一括を含むコース
20%
他資格合格者割引・以下のいずれかの試験に合格している人
司法書士試験・弁理士試験・公認会計士試験・行政書士試験
・入門講座7科目一括を含むコース
20%

 

こもり
条件が細かく設定されている割引制度もあるので、まずはLEC公式サイトでチェックしてください。

 

合格特典

LECの予備試験講座には2つの合格特典があります。

受講料はいったん全額支払う必要がありますが、合格すれば一部または全額がキャッシュバックされるので、合格すればトータルではお得です。

割引対象講座(対象者)割引率(割引額)
受講料返還精度・1.5年合格コース
・2年合格コース
・1年スピードマスターコース
50万円
受講料全額返金制度・予備試験1年合格専用コース(通学)全額

全額返金については1年合格専用コース(通学)限定ですが、講座費用が全額キャッシュバックされる衝撃的な特典です。

 

こもり
合格体験記の提出など条件があるので、まずはLEC公式サイトでチェックしてください。

 

合格特典で選ぶなら、アガルートが最もお得です。
アガルート司法試験講座の合格特典
LECと同じ全額キャッシュバック+お祝い金5万円+司法試験講座の無料受講という内容です。講座を受講して黒字になるという常識はずれな特典となっています。

 

LEC予備試験講座の合格実績

LEC予備試験講座の合格実績

出典:LEC

LECは、受講者の司法試験の合格実績5134人を公表しています。

多いように見えますが、実は1993年から2018年までの合格者の総数で、単年度の合格実績は公表されていません。

また、旧司法試験の合格者が含まれていたり、講座申込から7年以内の司法試験に合格した人を含んだりと集計方法も他講座の合格実績とは異なります。

 

そのため、公表されている数値だけを見て、「合格実績がある」とは言い切れません。

資格試験の傾向は頻繁に変化するので、過去の合格実績だけで選ぶのはリスクが高いです。

予備試験の合格実績を公表していないことも、気になるところです。

 

こもり

伊藤塾や資格スクエアのような前年度の合格実績の公表と比較すると、合格者の総数という公表のやり方は信頼性に疑問を持ってしまいますね。

実績を一切公表していない予備校もあるので、そこと比較するとマシなのですが…

 

LECの予備試験講座の気になる口コミ評判

LECの予備試験講座の講義

LEC予備試験講座の気になる口コミ評判は次のとおりです。

  • オンライン講座のレベルが今一つ
  • 近年の合格実績が分からない
  • 講座費用が高い

 

オンライン講座のレベルが今一つ

口コミ

ブログ
LECはWeb通信講座を受講することもできますが、内容は通学生向けの講義の録画です。

倍速が使えるくらいしか特筆すべきところがなく、オンライン予備校の講義とはレベルが違います。


ツイッター
LECに通信講座があると聞いて期待したけど、単に講義をオンラインで視聴できるだけだった。

オンライン講義って画面にテキスト表示できたり、学習の進捗管理機能が合ったりするもんだと思ってた。

LECはWeb通信講座を開講していますが、オンライン予備校と比べてレベルが低いという指摘があります。

通学生向け講義の録画なので講義内容のレベルは高いのですが、課題なのがシステムです。

講義の録画がオンラインで視聴できるだけで、これといった学習サポート機能がありません。

 

オンライン予備校の資格スクエアの講義画面と比較すると違いがよく分かります。

LEC
LECの通信講座
資格スクエア
資格スクエアの通信講座

資格スクエアの講義画面にはオンラインレジュメが表示されており、自由にマーカー引きや書き込みができるようになっています。

また、講義中に質問できるフォームや単語登録フォームも設置されており、オンラインだけで学習することが可能です。

 

一方のLECの講義画面は、往年のWindowsメディアプレーヤーを彷彿とさせる簡素なインターフェースです。

講義のオンライン視聴はできますが、倍速以外に目立った機能がありません。

テキストも、製本版を使う必要があります。

 

こもり

オンライン予備校の講義を視聴した後にLECの講義を視聴すると、画質や音質の低さも気になります。

講義内容はレベルが高いのでモッタイナイところですね。

 

学習サポートシステムが利用できる

LECには、受講生専用のインターネットフォローサービスがあります。

  • 教えてチューター:講義や教材に関する質問、学習相談などができる
  • 教えてメイト:受講生同士で相談や質問、交流ができる
  • 進捗率チェック:各講座の受講具合をチェックできる
  • カレンダー:やることリストやカウントダウンを登録・チェックできる
  • カウントダウン:目標設定までのカウントダウンを設定できる

基本コースを受講すれば追加料金なしで利用できます。

オンライン予備校のシステムと比較すると簡素ですが、最低限の機能はそろっていると言えます。

 

近年の合格実績が分からない

口コミ

ブログ
LEC東京リーガルマインドは司法試験の合格実績を公表していますが、予備試験の実績は非公表です。

また公表内容も20年間くらいの合格者総数なので、最近の実績が分かりません。


ツイッター
LECって合格者総数を公表してるけど、最近は合格者少ないのかな。

公表してる点は評価できるけど、前年度分出してくれないと変な勘繰り入れてしまう。

LECが司法試験の合格実績として公表しているのは「1993年~2018年の合格者数」です。

その影響で、「近年の合格実績が知りたい」「最近は合格者が少ないのではないか」という口コミを見かけます。

「過去分を足して近年の合格実績が悪いのを隠している気がする」という口コミも少なくありません。

 

また、近年のLECは法律系資格への力の入れ具合が低くなっているという指摘もあります。

鬼頭先生(資格スクエア代表)や工藤先生(アガルート代表)などの看板講師が相次いで移籍や独立した影響もあり、LECの予備試験講座には全盛期のような勢いがないのは確かです。

ただし、長年蓄積されたノウハウと現在の講師陣の知見がミックスされたカリキュラムは一定の評判を保っているのも事実です。

 

こもり

合格実績の出し方はどうしても気になってしまいますね。

公式サイトの「合格者の声」や合格体験記を読むと、最近でも合格者がいることは分かるのですが…

 

講座費用が高い

口コミ

ブログ
LECの講座はカリキュラムが充実していますが、その分価格は高めです。

圧倒的な合格実績を誇る伊藤塾と同じレベルの価格設定というのは、少し違和感があります。


ツイッター
LECの講座って高いんだよね。

確かに内容は充実してるけど、同じレベルの講座が資格スクエアなら数十万円は安く受講できることを考えると…

講座価格の高さも、LECの課題として指摘されています。

例えば、資格スクエアの基本コース(税込877,800円)とLECの基本コース(1,062,870円)では、20万円近い差があります。

サポート体制はLECの方が優れていますが、資格スクエアにも答練・添削やカウンセリングなど一通りのサービスはそろっており、価格差ほどの違いはありません。

 

LECの予備試験講座の良い口コミ評判

LECの予備試験講座の講義室

LECの予備試験講座には、次のような良い口コミ評判があります。

  • 講義が初学者にも分かりやすい
  • 大手予備校という安心感がある
  • 全国各地に校舎があるので通いやすい

 

講義が初学者にも分かりやすい

口コミ

ブログ
LECには、歴代講師が試行錯誤を繰り返して積み上げてきた確かなノウハウがあります。

それが現在の講師にも脈々と受け継がれ、さらに講師の工夫も加わって非常にレベルの高いものとなっています。


ツイッター
LECの講座を視聴してみたんだけど、分かりやすい。

法律は初めて勉強するんだけど、LECの講義はスラスラ頭に入る(画質はイマイチだけど)。

LEC予備試験の講義は、長年の講座運営歴の中で培われたノウハウと、現講師陣の工夫がミックスされた質の高さが魅力です。

かつてのLECには、資格スクエアの鬼頭先生や高野先生、アガルート代表の工藤先生など予備試験講座の有名講師が在籍していました。

現在は彼らの多くが移籍・独立していますが、ノウハウはLECに蓄積されています。

 

そのノウハウを田中正人先生や矢島純一先生など現在の看板講師がノウハウを引き継ぎ、独自のアレンジを加えて講義を実践しているので、どの講義も安定した質の高さがあります。

 

LEC予備試験講座の講師

LECの講師陣は次のとおりです。

講師担当講座など
武山茂樹・会社法条文操作マスター
・担保物権駆け込み寺
・予備試験ファイナルチェック(民法・商法・民訴)
・予備試験合格者は百選をこう読む!
赤木真也・梅田駅前本校
・赤木クラス担当
田中正人・渋谷駅前本校、通信クラス
・田中ゼミ
反町 義昭・渋谷駅前本校
矢島純一・矢島の速修インプット講座
・矢島の論文完成講座
・矢島のスピードチェック講座
・矢島の最新過去問&ヤマ当て講座
柴田孝之・S式入門講座
永野 康次・入門講座
・予備試験一般教養対策講座
・適性試験対策講座
・全国適性模試パーフェクト編
・小論文基礎の基礎
・小論文ベーシック講座
・小論文ベーシック答練
・PS添削講座
伊藤正喜
山下 純司

2020年8月時点のLEC公式サイトの情報です。

講師名は敬称略。

伊藤先生と山下先生は担当講座の表示なし。

2020年8月現在、7人の専任講師が予備試験講座を担当しています。

武山クラス、赤木クラス、田中クラスを担当される3講師や、ヤマ当て講座で有名な矢島講師など有名講師が多数在籍しており、LECのノウハウを踏まえつつ持ち味を活かした講義を展開されているのが特徴的です。

 

講師数では伊藤塾に及びませんが、講師一人ひとりが一定の人気を保っています。

 

大手予備校という安心感がある

口コミ

ブログ
予備試験は長丁場なので、安定した精神状態で勉強を続けることが重要です。

大手予備校のLECなら、新興の予備校と比べて「この予備校なら合格できる」という安心感が得られます。


ツイッター
LECは大手の安心感がある。

実績云々も大事なんだけど、名の通った予備校なので、それだけで合格できそうな気がする。

LECは、全国に展開している国内最大級の予備校です。

知名度は予備校の中でトップレベルで、利用したことはなくても名前くらいは知っているという人が多くなっています。

そのため、LECの講座を受講すると、「合格できそうだ」という安心感を持って勉強できます。

 

予備試験の勉強を最後まで続けるうえで、安心感というのは重要な要素です。

勉強で行き詰まったり、模試で良い点が取れなかったりするとモチベーションが下がりますが、安心感があると早く立ち直ることができるからです。

 

こもり

同じレベルのカリキュラムや講義でも、提供している予備校の知名度や実績によって安心感はまるで違います。

有名予備校のLECの講座を受講することで得られる安心感は、とても高いと言えるでしょう。

 

全国各地に校舎があるので通いやすい

口コミ

ブログ
地方在住ですが、近くにLECの校舎があるので通学を選択しました。

他の予備校も考えたのですが、都市部にしか校舎がなく選択肢から外した経緯があります。


ツイッター
LECの強みは全国に校舎があること。

他の講座を選びたいと思っても、近くに校舎なくて断念する人多いんじゃないかな。

LECの強みの一つが、全国に校舎があることです。

2020年8月時点で53校あり、他の予備校と比較すると地方在住者でも通学しやすくなっています。

 

こもり

オンラインで受講できる通信講座の人気が高まっている現在は、全国に校舎があることのメリットは薄れつつあります。

ただし、オンライン学習が肌に合わず通学したい人にとってはありがたい環境です。

 

LECの予備試験講座が向いている人

LECの予備試験講座の講義室

LECの予備試験講座が向いているのは、次のような人です。

  • 通学で予備試験の勉強がしたい人
  • じっくりと時間をかけて合格する力をつけたい人
  • 有名予備校で勉強しているという安心感が欲しい人

LECの通信講座はオンライン予備校と比べて講義の画質や音質、サポート機能が今一つなので、受講するなら通学です。

通学講座では、長年の運営実績とノウハウが詰まった質の高い講義を受けることができます。

合計700時間にも及ぶ講義で学習すれば、じっくりと着実に合格力が身につきます。

 

また、有名予備校で勉強しているという安心感を得ながら勉強したい人にもおすすめです。

 

こんな人には向いていない

一方で、次のような人にはLECの予備試験講座は向きません。

  • 忙しくて通学する時間がない人
  • 効率的に学習して短期合格を狙いたい人
  • 近くにLECの校舎がない人

LECの講座は、伊藤塾ほどではありませんが受講時間が長く、忙しくてまとまった勉強時間を確保しにくい人には向きません。

また、学習の効率性を重視する人は、効率を重視したカリキュラムを組んでいるオンライン予備校が向いています。

 

LECの校舎が近くにない人も、他の通信講座を受講することをおすすめします。

 

こもり
LECの通信講座がオンライン予備校並みの性能を備えれば選択肢に入るのですが、現時点では、オンライン予備校を差し置いてLECの通信講座を選ぶメリットは見当たりません。

 

LECの予備試験講座のまとめ

口コミ評判を踏まえて、LECの予備試験講座のメリット・デメリットをまとめました。

LEC内容
メリット
  • 講義が初学者にも分かりやすい
  • 大手予備校という安心感がある
  • 全国各地に校舎があるので通いやすい
デメリット
  • オンライン講座のレベルが今一つ
  • 近年の合格実績が分からない
  • 講座費用が高い

 

メリットとデメリットを踏まえると、LECの予備試験講座が向いているのは、次のような人です。

  • 通学で予備試験の勉強がしたい人
  • じっくりと時間をかけて合格する力をつけたい人
  • 有名予備校で勉強しているという安心感が欲しい人

 

ただし、予備試験講座選びで最も重要なのは、自分の学習スタイルに合った講座を選ぶことです。

いくら口コミ評判が良くても自分に合わないと学習効率は上がりません。

そのため、まずは自分で公式サイトにアクセスし、無料講義を視聴したりテキストを閲覧したりして、自分に合うかどうかチェックしてみてください。