スキマ時間に資格の勉強をしたい人に人気なのがスタディング(STUDYing)。
スマホ一つで学習が完結するシステム、予備校と比べてけた違いに安い価格、高い受講生合格率が口コミで評判になっています。
数年前には安かろう悪かろうと言われていた司法試験予備試験講座も、評判のアガルートや伊藤塾、資格スクエアと比較されるレベルまでになってきました。
この記事では、スタディング(STUDYing)の司法試験予備試験講座の評判と口コミを紹介します。
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スタディングの評判
スタディング(STUDYing)は、資格試験の対策講座を提供しているオンライン学習サービスです。
2008年に「通勤講座」としてスタートした時点では社会人を主なターゲットにしていましたが、その後、学生や主婦など幅広い層向けに変更され、名称もスタディングになりました。
2016年に約1万人だった利用者数は2020年に7万人を超え、2023年には20万人を突破しており、2000年以降にスタートした通信講座では最大の伸びを見せています。
最大の特徴は、他校と比べて低価格にもかかわらず、社労士、行政書士、宅建士などの難関資格試験で毎年多くの合格者を輩出している点です。
全講座の累計合格者数は2024年に16000人を超え、急ピッチで増え続けています。
以下、司法試験予備試験講座の評判と受講生の口コミを見ていきます。
スタディングの評判とよい口コミ|司法試験予備試験講座
スタディング(STUDYing)の良い評判は次のとおりです。
- 価格が安い
- スマホだけで学習できる
- 講義はスライド形式でWebテキストは復習用
- スキマ時間を有効活用できる
- 短答過去問ラーニングが優秀
スタディング 評判①:価格が安い
スタディング最大のメリットは、他の予備試験講座と比較して料金が圧倒的に安いことです。
司法試験予備試験の対策コースが2つ、法科大学院生入試の対策コースが1つあります。
合格コース(基礎)
合格コース(基礎)は、法律基本7科目の基礎知識についてインプットとアウトプットを繰り返して定着させるものです。
次のコンテンツが含まれます。
- 法律基本7科目(ビデオ講義198時間、webテキスト付)
- スマート問題集(短答演習1803問)
- セレクト過去問(短答演習1236問)
基礎講義と問題集・過去問だけが付属するコースで、まずは短答式試験の合格を目指したい人向けです。
論文式試験の突破を目指す、別途合格コース(総合)に付属する講座等を追加することになります。
合格コース(総合)
合格コース(総合)は、短答式試験に加えて論文式試験までの合格を目指す人向けです。
合格コース(基礎)に加えて次のコンテンツが含まれます。
- 法律実務基礎科目(ビデオ講義12時間、webテキスト付)
- 論文対策講座(基本フォーム編75時間/35問)
- 論文対策講座(予備実践編84時間/55問)
- 学習Q&Aチケット(30枚)
短答式だけでなく論文式の対策まで行い、最終合格を狙えるだけの実力をつけたい人を対象としたコースです。
「スタディングで合格した人は本当にいるの?」と思うかもしれませんが、公式サイト「合格者の声」には多数の声が掲載されています。
合格コース(総合)|法科大学院入試
法科大学院入試の突破を目指す人に特化したコースです。
合格コース(基礎)に加えて以下のコースが付属します。
- 法律実務基礎科目(ビデオ講義12時間、webテキスト付)
- 論文対策講座(基本フォーム編75時間/35問)
- 学習Q&Aチケット(30枚)
スタディングは本当に安い?
スタディングが本当に安いのか調べるために、他校の料金と比較しました。
予備校 | 税込価格 | 分割払い |
---|---|---|
アガルート | 【2024年版】 998,800円 【2023年版】 932,800円 | 有(最大60回) 12回払いまで手数料0円 |
伊藤塾 | 1,238,500円~ | 有(最大60回) |
資格スクエア | 759,000円 | 有 |
LEC | 656,800円~ | 有(最大36回) |
辰已法律研究所 | 679,400円~ | 有(最大60回) |
加藤ゼミナール | 648,000円~ | 有(最大24回) |
スタディング | 138,000円 | 有(最大36回) |
スタディングは最上位プランの合格コース(総合)でも税込138,000円で、伊藤塾の司法試験予備試験講座の約10分の1で受講できます。
アガルートと資格スクエアはコスパ重視のオンライン予備校ですが、それでもスタディングの方が圧倒的に安いです。
スタディング 評判②:スマホだけで学習できる
スタディングはスマホ学習に特化した設計になっており、スマホだけあれば「いつでもどこでも」学習が可能です。
講義も教材も全てオンラインなので、参考書や六法が不要なのはもちろんPCやタブレットも必要ありません。
資格スクエアやアガルートもスマホ学習は可能ですが、講義画面の見やすさや操作性、システムではスタディングには遠く及びません。
スタディング司法試験予備試験講座に搭載されている主な機能は次のとおりです。
検索
検索機能は、講座、テキスト、問題などをキーワードで検索できる機能です。
例えば、講義の中に聞き覚えのないキーワードが出てきたときに利用すれば、そのキーワードが記載されているテキストなどの場所が表示されます。
机上学習の場合はテキストの索引を調べたり六法を紐解いたりする必要がありますが、スタディングなら検索機能ですぐ調べられます。
「講座、ビデオ、問題、冊子、WEBテキスト、メモ」の6項目から絞り込みを書けることも可能です。
予備試験や司法試験で覚えるキーワードって膨大な量があるので、一発検索できるのは学習の効率化に役立ちます。
メモ
メモ機能は、講座に貼り付けて情報を書き込んでおける機能です。
画像のように付せん形式になっていて、気になったことなどを自分の言葉で書きこんでおけます。
重要なキーワードや理解不足の内容などを書いておけば、後で見返して復習できます。
最大3つまで作って保管しておくことができますし、修正や削除も簡単にできます。
オンラインなので、ペンも紙も不要です。
マイノート
マイノートは、講座を視聴しながらオンライン上でまとめを作ることができる機能です。
受講中や問題集を解いている最中に気になったことを書き留めておき、後から調べるのに役立ちます。
クラウド型なので、同期した複数の端末で同じノートを閲覧することができます。
ファイルごとにまとめておけるので整理が簡単で、後で見返したいときもすぐに探せて便利です。
受講中に呼び出すことも可能なので、「あ、この話は前にも聞いてノートにしておいたはず」と思ったときにすぐ確認できます。
マイノート機能は、講義の視聴期間が過ぎてもスタディングを退会しない限り使い続けられるのも特徴です。
スマート問題集
スマート問題集は、講義で得た知識をアプトプットすることで定着度を確認できる機能です。
- 練習モード:問題と解答が交互に表示される
- 本番モード:制限時間が設定されて本番さながらの緊張感が出る
- 復習モード:前回間違った問題だけが出題される
スマート問題集を利用すると「問題データ欄」に過去最高得点や「全受講者の平均」が表示されるので、比較すると自分のレベルを知ることができます。
問題に関連する講義へのリンクも表示されるので、復習も簡単です。
問題横断復習
問題横断復習とは、複数の講義で勉強した内容をまとめて復習できる機能です。
復習機能は以前からありましたが、1講義ごとに復習することしかできませんでした。
横断復習機能を利用すると、問題復習機能で複数の講義の内容が出題されるようになります。
しかも、「前に間違えた問題」や「要復習にチェックした問題」だけを選んで出題させることも可能で、効率的に復習することが可能です。
スキマ時間で苦手なところだけ復習したいときに重宝します。
合格者には、最終調整のために利用したという人も少なくありません。
暗記ツール
暗記ツールは、外出先でもスマホ一つで暗記学習ができる機能です。
スタディングの暗記ツールがあれば、単語帳や書籍を持ち歩く必要がなくなります。
暗記ツールを開くと、重要なキーワードやテキストが赤枠で隠されて表示されます。
まず自分で赤枠内の内容をイメージし、クリックして枠を消して内容を確認するというのが基本的な使い方です。
ワンタッチで起動できてすぐ暗記学習ができるので、電車の待ち時間などわずかなスキマ時間を活用できます。
学習フロー
学習フローは、あなたに最適な学習の順番を自動で示してくれる機能です。
机上学習だと「さて今日は何を勉強しようかな」と考える一手間がかかりますが、スタディングなら学習フローに従って進めるだけで効率よく知識が身につきます。
基本は講義受講によるインプットと問題解答によるアウトプットがセットになっています。
問題については、基礎的なところから入って実践的な演習に取り組むといったフローも準備されています。
学習レポート
学習レポートは、スタディングでの学習の進捗状況をグラフ化できる機能です。
自動的に集計された学習時間や進捗がグラフ化されて表示されるので、モチベーション維持や学習の習慣化に役立ちます。
資格別、コース別、講座別などで細かく確認できるのも魅力です。
勉強仲間
勉強仲間とは、学習の時間や内容を投稿したり、仲間を作って交流したりすることができる機能です。
いいねやコメントのやりとりを通して仲間意識を深め、一緒にガンバルことでモチベーションを高めることができます。
予備試験の勉強は孤独な戦いなので、勉強仲間機能で「頑張ってるのは一人じゃない」と思えることは大きなメリットです。
スタディングの評判③:講義がスライド形式でWebテキストは復習用
スタディングの講義は、通勤中や通学中でもスマホ一つで学習できるよう、専用のスライドを見ながら講師の解説を聴く形で進行します。
目でスライドを見て、耳で講師の解説を聴くだけで必要な知識が自然とインプットされていく仕組みです。
講師が淡々と説明をしたり、がむしゃらに板書したりする昔ながらの講義スタイルとは根本的に異なり、スキマ時間でも着実に学習を進めることができます。
また、スタディングの司法試験予備試験講座では、講義中にテキストを使用しません。
テキストは講義視聴後の復習用という位置づけです。
効率化重視のスタディングらしく必要な情報がコンパクトにまとめてあり、初学者でも馴染みやすいのが特長です。
また、重要キーワードのチェック機能が充実しており、使い慣れると冊子版のテキストには戻れなくなります。
動画講義で復習するのは再生箇所を探すのが大変ですが、Webテキストなら気になる箇所だけ読み返せるので便利です。
スタディングの評判④:スキマ時間を活用できる
「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」という理念に基づき、忙しい人がスキマ時間で学習しやすい工夫がされています。
- 講義時間が短い
- 音声ダウンロードできる
講義時間が短い
スタディングのオンライン講義は1つ30分前後です。
大手予備校の1講義は2時間30分程度はあるためスキマ時間に視聴するのが難しく、分けて視聴すると内容を忘れてしまうリスクもあります。
でも、スタディングなら1講義あたり30分前後なので、仕事の昼休みや子供の昼寝中といったスキマ時間でも視聴できます。
途中で中断しても、30分程度の短い内容なら中断前の内容を覚えておきやすいですし、講義ごとにスマート問題集で知識の定着を図ることができるのもポイントです。
音声をダウンロードできる
スタディングのオンライン講義は音声をダウンロードしてオフライン再生できます。
最近流行している「本を聴くオーディオブック」のように、移動中や家事中に音声だけ聞いて勉強することが可能です。
また、オンライン講義は視聴期限を過ぎると最購入する必要がありますが、ダウンロードした音声は半永久的に視聴できます。
短答過去問ラーニングが優秀
短答式試験はいかに演習を積み重ねるかが合否を分けるポイントの一つですが、紙の過去問集は持ち運びが大変ですし、他校のオンライン過去問集は使い勝手や収録問題集の少なさなどが課題でした。
こうした課題を克服したのがスタディングの短答過去問ラーニングです。
- 収録過去問:2006年以降の司法試験及び2011年以降の予備試験で出題された短答式試験の法律基本7科目の過去問
- 収録過去問数:合計2730問(憲法407問、行政法297問、民法690問、商法314問、民事訴訟法315問、刑法398問、刑事訴訟法309問)
予備試験は2023年までの全年度の全問題が解説付きで収録されています。
スマホ、タブレット、パソコンのいずれでも利用できる上、問題を解くのも解説を読むのもウェブ上ででき、採点も自動で行われます。
また、AI問題復習機能を利用することにより、利用者一人一人の課題に応じて適切な問題をAIが出題してくれるので、復習や弱点克服も簡単です。
1問単位で解くことができるため、電車の待ち時間や家事の合間といったスキマ時間でも活用できます。
スタディングの悪い評判は?
評判や口コミから分かるデメリットも見ていきます。
- 実績が非公表
- 講義時間が少ない
- 講師に質問できない
- 論文問題の添削指導がない
- スタディング講座以外に費用がかかる
スタディングの悪い評判①:実績が非公表【改善済み】
予備試験や司法試験の予備校の多くは、過去の合格者数を公式サイトで公開しています。
例えば、アガルートや伊藤塾は公式サイトに毎年の合格実績を掲載していますが、スタディングはこれまで公表してきませんでした。
しかし、近年は難関資格試験を中心に合格者数を公表するようになっています。
司法試験予備試験講座についても、公式サイト内の「合格者の声」に合格者の感想や人数が公表されるようになっています。
人気校と比較すると微々たる実績ですが、実績が伸びていることは確認できます。
スタディングの悪い評判②:講義時間が少ない
他講座と比較して講義時間が少ないという口コミ評判もあります。
基礎講座だけで500時間を超える伊藤塾は、講義時間が長すぎて非効率と言われていますが、スタディングは逆に短すぎるという口コミが多いです。
通信講座のアガルートや資格スクエアと比べても1/2程度しかなく、「これだけで大丈夫なのか」と不安になる人もいます。
ただし、「受講時間が短い=合格できない」ではありません。
スタディング公式サイトには合格者の声が掲載されていますし、やり方次第で合格を目指すことは可能です。
論文式試験についてはカリキュラムの手薄さがネックという声もありますが、短答式試験についてはスタディングで合格できたという口コミ・評判はSNSでも見かけます。
スタディングの悪い評判③:質問できない【改善済み】
予備試験講座を開講している予備校の多くは、メールやSNSで講義やテキストについて質問可能です。
勉強で行きづまったときに質問窓口があることは難関資格の勉強の時ほど心強く、他校は予備校・通信講座問わず質問サポートがあります。
アガルートは、Facebookグループ内で回数制限なく質問でき、必ず講師が回答をくれるという手厚さです。
スタディングの予備試験講座には、これまで質問サポート機能がありませんでしたが、現在は学習チケットを使用した回数制限付きのサポートが始まっています。
他校に比べて回数制限がネック、回答が遅いといった声もありますが、価格を考えるとサポート制度を創設したこと自体が驚きです。
スタディングの悪い評判④:添削指導がない
スタディング司法試験予備試験講座には、他の予備校や通信講座の初学者向けコースには必ず含まれる論文式試験の答練・添削がありません。
添削を有料オプションにしている予備校もありますが、アガルートや資格スクエアは100通以上の添削がオプションなしで利用できます。
この点は、予備試験最終合格を目指す人にとって大きな問題です。
スタディングをメイン教材とする場合でも、論文式試験の対策は他校を利用したり、個別の添削指導を受けたりする人が多くなっています。
スタディングの悪い評判⑤:費用がかかる
スタディングの予備試験講座は講義時間が短く、質問サポートや添削指導のサービスもありません。
そのため、勉強中に生じた疑問を自力解決できず、答えを求めてスタディング以外のテキストや講座を購入する人もいます。
テキストくらいなら誤差の範囲ですが、別の講座に入りなおすと相当な費用がかさみます。
他の講座を検討するなら、最初からスタディング以外を選択した方がコストを抑えられます。
スタディング(STUDYing)が向いている人・向いていない人
スタディング(STUDYing)で予備試験の勉強をするのに向いているのは、次のような人です。
- 学習コストを抑えたい人
- まとまった学習時間を取りにくい人
- オンライン学習で効率的に合格を目指したい人
本気で司法試験や予備試験に合格したいけど忙しくて時間がとれない人にとっては、スキマ時間を活用できるスタディングはピッタリです。
再受験者など法学の知識がすでにある人が、復習やアウトプットのために受講するのにも向いています。
スタディング(STUDYing)とアガルートの併用
悪い評判に書いたとおり、スタディングの予備試験講座には論文問題の答練や添削がありません。
予備試験の突破には論文問題の点数を伸ばすことが不可欠なので、「スタディングを受講したいけど、答練や添削を受けられないのは不安」という人は少なからずいます。
その場合、答練と添削を他の予備校でカバーするのが一つの方法です。
コストと合格実績で選ぶなら、論文の答練・添削講座が予備校以上に充実しているアガルートアカデミーが有力な選択肢になります。
初学者向けの総合カリキュラムを受講していなくても、論文式対策講座を受講すれば添削指導を受けることができます。
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対象カリキュラム | 税込定価 |
NEW 【2027・2028年合格目標】司法試験 予備試験最短合格カリキュラム/フル | 1,298,000円 |
NEW 【2027・2028年合格目標】司法試験 予備試験最短合格カリキュラム/フル | 998,800円 |
+法科大学院入試(ロースクール入試) 過去問オプション | +173,800円 |
【2026・2027年合格目標】司法試験 予備試験最短合格カリキュラム/フル | 998,800円 |
【2026・2027年合格目標】司法試験 予備試験最短合格カリキュラム/ライト | 888,800円 |
+法科大学院入試(ロースクール入試) 過去問オプション | +173,800円 |
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スタディングの司法試験予備試験講座の評判まとめ
スタディング予備試験講座のメリットとデメリットを整理しました。
メリット | 料金が圧倒的に安い スマホだけで学習できる スライド形式で見て分かる Webテキストのみ スキマ時間を有効活用できる 効率化やモチベーション維持に役立つ機能が豊富 |
デメリット | 実績が非公表 講義時間が少ない 講師に質問できない 論文問題の添削指導がない スタディング講座以外に費用がかかる |
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