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アガルートの評判は?司法試験・予備試験の受講生が語る口コミ【2026年最新】

アガルートの評判

アガルートは、令和7年(2025年)司法試験で合格者の39.1%にあたる618名の受講生合格者を出し、予備試験でも受講生合格者が累計981名(2025年時点)に達する人気のオンライン予備校です。講師による手厚いサポートやテキストの質の高さなど良い評判が多い一方で、「費用が高い」「社会人の短期合格は難しい」といった悪い評判もあります。

この記事では、予備試験最短合格カリキュラムを実際に受講した筆者が、アガルートの司法試験・予備試験講座の評判と口コミを、料金・合格実績・他校との比較とあわせて紹介します。

この記事の結論

・合格実績は業界トップクラス(令和7年司法試験の合格者の約4割が受講生)
・テキストの質とプロ講師によるサポートの評判が高い
・価格は伊藤塾に次ぐ高さだが、クーポンや限定特典の併用で10万円前後安くできる
・独学に不安があり、オンラインで効率よく短期合格を目指す社会人・大学生に向いている

令和5年司法試験予備試験の受験票|アガルート受講生である筆者の受験記録
アガルート予備試験講座のテキスト|筆者が実際に使用した教材

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対象カリキュラム

【2028・2029年合格目標】
・司法試験予備試験最短合格カリキュラム/フル
・司法試験予備試験最短合格カリキュラム/ライト

【2027・2028年合格目標】
・司法試験予備試験最短合格カリキュラム/フル
・司法試験予備試験最短合格カリキュラム/ライト
【2026・2027年合格目標】
・司法試験予備試験最短合格カリキュラム/フル
・司法試験予備試験最短合格カリキュラム/ライト
【2029年4月合格目標】
・法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム/スタンダード
・法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム/アドバンス

【2028年4月入学目標】
・法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム/スタンダード
・法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム/アドバンス

【2027年4月入学目標】
・法科大学院入試(ロースクール入試)専願カリキュラム
【2026年4月入学目標】
・法科大学院入試(ロースクール入試)専願カリキュラム

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今使えるクーポンと併用のコツはアガルートのクーポン・割引一覧、受講生の口コミはアガルートの評判で紹介しています。

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目次

アガルートの評判

元LEC講師の工藤北斗先生が立ち上げた難関資格のオンライン予備校(通信講座)です。

高い合格実績や学習サポートの手厚さが口コミで評判になり、講師のSNSやYouTubeでの活躍、うさぎとかめのキャッチーなCMの後押しもあって一躍有名になりました。

司法試験予備試験講座の特長

司法試験予備試験講座は受講生合格者累計981名(2025年)という高い実績を誇り、業界シェアトップの伊藤塾に並ぶ人気があります。

2024年度が793名だったため、1年間で188名の合格者を輩出したことが分かります。

2024年度の合格祝賀会はリーガロイヤルホテル東京で実施され、予備試験論文式試験の1位合格者など多くの受講生合格者が参加していました。

https://twitter.com/AGAROOTshihou/status/1862077540279677143
https://twitter.com/maruru2882/status/1859980007780855963

司法試験の合格実績(令和5年〜令和7年)

司法試験(本試験)でも、アガルートの受講生合格者数は毎年600名前後で推移しています。

試験年度全体の合格者数アガルート受講生の合格者数占有率
令和7年(2025年)1,581名618名39.1%
令和6年(2024年)1,592名602名37.8%
令和5年(2023年)1,781名641名36.0%
出典:アガルートアカデミー公式サイト(2026年9月確認)

令和7年司法試験の合格率は41.2%(受験者3,837名)で、合格者のおよそ5人に2人がアガルートの講座を利用していた計算です。

受講生合格者数は有料講座の受講生の人数で、単科講座だけを利用した人も含まれます。「アガルートだけで合格した人数」ではない点は押さえておきましょう。

以下、予備試験最短合格カリキュラムの口コミ・評判を紹介します。

【最新版】アガルート予備試験最短合格カリキュラム

最新版である【2028・2029合格目標】アガルート予備試験最短合格カリキュラム66433669 aの特長は、指導内容の可視化と学習開始の速さです。

指導内容の可視化

講師等によるきめ細やかなオンライン指導がアガルートの大きな魅力の一つですが、従前は「具体的に何をやってもらえるの?」、「どんなコンテンツをどのように利用すればいいの?」という声が少なくありませんでした。

最新版では、特に中身が見えにくかった「直接指導」や「カウンセリング」について、 具体的な進行例やデモンストレーション動画(約2分)が追加されています。

そのため、受講生はカウンセリングや口頭論文添削が具体的にどう進むのかをイメージしやすくなります。

学習開始の速さ

以前は基幹講座を単一講師が担当していたため、最新版のカリキュラムを購入しても講義動画を視聴できるようになるまで相当な時間がかかっていました。

しかし最新版では先行配信が大幅に増え、本配信を待たずに学習できる量が増加しており、購入後すぐに充実した学習を開始できるようになっています。

司法試験予備試験では早く学習を始めることが大きなアドバンテージになるため、先行配信の増加は大きなメリットと言えます。

アガルート司法試験・予備試験講座のひどい評判と口コミ

受講生による悪い評判と口コミから見ていきます。

  • 他社比較で費用が高い
  • オンラインがイマイチ【改善】
  • マネオプがひどい【改善済】

旧年版の課題が新年版で改善された点も紹介します。

もっと詳しく知りたい人は、アガルートがひどい、やめとけと言われる理由を読んでみてください。

悪い評判①:費用が高い

「料金(価格・費用)が高い」口コミを踏まえて、他校にかかる費用と比較しました。

予備校税込価格分割払い
アガルート998,800円
~1,298,000円
有(最大60回)
12回払いまで手数料0円
伊藤塾1,476,200円
~1,562,000円
(別途入塾料1万円)
有(最大60回)
資格スクエア877,800円有
LEC665,600円~有(最大36回)
辰已法律研究所基礎講座:年237,600円〜有(最大60回)
加藤ゼミナール548,000円
~598,000円
有(最大24回)
スタディング148,000円有(最大36回)

人気カリキュラムの価格は伊藤塾に次ぐ高さです。

伊藤塾との違いはアガルートと伊藤塾の比較、7校の特徴は予備試験の予備校比較で詳しく解説しています。

合格率が1ケタ前半の国内最難関資格の勉強に100万円以上を投資するのをためらう人は多いでしょう。

ただし、カリキュラムライトなら100万円以下で購入できますし、クーポンや割引制度、当サイト限定特典を併用すれば実質10万円前後安く申し込めます。

今使えるクーポンコードと併用のコツはアガルートのクーポン・割引一覧【最新】で解説しています。

また、司法試験予備試験に合格すれば受講料が全額キャッシュバックされる合格特典もあります。

アガルートの合格特典|予備試験合格で受講料が全額返金される制度

合格者インタビューへの出席など一定の条件はありますが、講座代金の全額返金は本気で合格を目指す人ほど大きなメリットです。

注意!全額返金の対象はカリキュラムフルのみです。

悪い評判②:オンラインが使いにくい【アプリ等で改善】

通信講座なのにオンライン学習システムが充実していないという不名誉な評判もあります。

実際に使ってみて不便さを感じたのは4点です。

  • 学習の進捗管理ができない
  • デジタルブックが使いにくい
  • 短答の問題演習アプリがない
  • 模擬試験がオンラインで受けられない

学習の進捗管理ができない

資格スクエアやスタディングにはオンライン上で学習の進捗管理ができる機能があり、学習プランの修正やモチベーションの維持に役立っています。

アガルートの講義視聴の進捗度はパーセント表示のみで、全体の進み具合や学習時間を把握する機能はありません。

デジタルブックが使いにくい

デジタルブックは、オンライン上でテキストを閲覧できる機能です。

製本版のテキストを持ち歩く必要がなくなる便利機能ですが、受講生からは3つの課題が指摘されていました。

  • ダウンロード機能がなく、通信環境が悪いと読み込みに時間がかかる
  • 閲覧のみで文章のコピペや条文検索はできない
  • 書き込みがズレたり消えたりする

閲覧時の表示遅れや機能不足については、製本テキストを裁断してPDF化したり、ポケット六法を持ち歩いたりして対応する人もいます。

短答の問題演習アプリがない【改善:短答セルフチェックWebテストの導入】

学習時間が限られている社会人や学生はスキマ時間の活用が合格を左右するところ、資格スクエアの「短答クエスト」やスタディングの「短答過去問ラーニング」はスマホ一つでゲーム感覚で学習できると好評でした。

アガルートは演習アプリがなく一歩遅れを取っていましたが、2024年1月に短答Webテストが導入されました。

公式アプリをリリース

アプリ「AGAROOT learning」がリリースされました。

主な機能は次の4つです。

いつでもどこでも学習

講義動画とオンラインテキストをアプリで視聴できる。

動画のオフライン視聴

講義動画をダウンロードして持ち歩ける(通信環境を気にせず視聴できる。)

学習への最短入口

いつでも学習を中断したところから再開できる。

ダークモード

目の疲れとバッテリー消費を低減するダークモード搭載。

学習の進捗管理や模試の問題は今後の課題ですが、デジタルブックの問題はアプリの登場で改善しています。

また、講義動画をダウンロードできるようになったことで、データ通信料や期限を気にせず受講しやすくなったのも大きな魅力です。

模擬試験がオンラインで受けられない【改善:辰已法律研究所と提携】

単独では模試を実施していませんが、模試の質に定評がある辰已法律研究所と共催しています。

試験が近くなると公式サイトに案内ページが掲載されます。

アガルートからの申込み限定の特典もあるため要チェックです。

悪い評判③:マネオプ【改善:価格変更】

マネオプは、次の3つがひどいと言われていました。

  • マネオプ400万は高すぎる
  • 非担当制で講師の質に差がある
  • 常に課題に追われる生活に疲れる

まず、マネオプが約400万円に高騰したことです。

サービス内容に変化がないのに価格だけ約3倍になってSNSや掲示板で炎上騒ぎとなりました。

マネオプからプロ講師の担任制に

2025年版以降の予備試験最短合格カリキュラムにはマネージメントオプションが設定されていません。

なぜならプロ講師の担任制が導入され、通常のカリキュラム(フル)を申し込むだけでプロ講師から手厚いフォローを得られるようになったからです。

パーソナルコーチング

毎月1回30分、プロ講師に勉強の方法やスケジューリングの相談ができる。

KIKERUKUN、バーチャル校舎での質問対応

プロ講師が学習上の質問に質問窓口または口頭で回答する。

206通の添削

論文問題の添削をプロ講師が全て添削する。

マネオプの課題だった「非担当制」を「担当制」に、「価格高すぎ」問題を「追加料金なし」にする驚きの変更です。

旧マネオプの評判や個別指導との違いはアガルートのコーチングオプション(マネオプ)の評判にまとめています。

アガルート司法試験・予備試験講座のよい評判と口コミ

良い評判は5つあります。

  • 教材・テキストの質が高い
  • 個別指導が手厚い
  • 学習効率を最大化できる
  • 選択肢が豊富
  • CBT試験に対応

受講していて個人的に気になった点も併せて書いています。

評判①:教材・テキストの質が高い

アガルート総合講義300のテキスト|教材の質に関する評判

テキストは、合格に必要な情報だけが網羅されているのが特長です。

他校の講師も絶賛する重問テキストをはじめ、合格に必要なテキストや問題集、動画講義が揃っています。

受講してみて感じたメリットは4つです。

  • 講義とテキスト教材の齟齬がない
  • テキスト同士がリンクしている
  • 合格に必要な情報が網羅されている
  • 論証の重要度が一目でわかる

講義とテキスト教材の齟齬がない

講義担当者がテキストを作成しているため、「講師の説明とテキストの内容がかみ合わない」という予備校あるあるがありません。

また、教材の更新が多く、最新の判例や法改正がタイムリーに掲載されるため、申込み時点で最新の情報が入手できるのも特徴です。

必要に応じて動画講義も再集録され、受講生用マイページのお知らせに掲載されるので、見逃す心配もありません。

基幹講座の講師が工藤先生から渥美先生ら人気講師陣に交代しましたが、どの講師も講義に合わせて教材を自作しています。

テキスト同士がリンクしている

総合講義300、重問(重要問題習得講座)、論証集の使い方のテキストや論証集にはクロスリファレンスが設定されています。

例えば、3講座のテキストの「事務処理契約・代理権付与行為の瑕疵と第三者の関係」のページの右端には関連教材の対象ページや問題番号が表示されています。

アガルートのテキストのクロスリファレンス|教材同士がリンクする仕組み

総合講義でインプットした知識を、論証で整理し、重問の問題演習で書くことを繰り返すのが学習の基本ですが、クロスリファレンスによって効率が大幅に高まります。

各テキストの巻末に掲載されている論点マップも注目です。

アガルートのテキスト巻末の論点マップ|重要論点の一覧

重要論点の確認や、テキストの掲載ページを一元的に把握するのに役立つツールです。

合格に必要な情報が網羅されている

新司法試験合格者の講師が、過去問や文献の分析から合格に必要な情報だけを厳選しています。

特に人気なのが、重問(重要問題習得講座)の教材です(使い方はアガルート重問の使い方で解説しています)。

ボリュームたっぷりで最初は圧倒されるかもしれませんが、重要な論点やポイントは講義で丁寧に説明されるため、ポイントを押さえて学習を進めることができます。

論証の重要度が一目でわかる

論証集は論証のランクが3段階に分けてあります(詳しくはアガルート論証集の評判と使い方)。

アガルート論証集の重要度ランク|A・B・Cの3段階表示
重要度A

頻出の論証。規範と理由付けを2つ以上覚える必要あり

重要度B

規範と理由付けを1つ覚えれば十分

重要度C

時間がなければ飛ばしてOK

勉強に使える時間によって「どのランクまで覚えるか。」が決め手になり、忙しい人にはありがたい工夫です。

論証集が付属するのは次の講座とカリキュラムです。

  • 総合講義300
  • 総合講義100
  • 論証集の「使い方」(論証集の「あり」「なし」選択可)
  • ①から③の講座が含まれるカリキュラム

テキストの悪い点

絶賛する口コミが多いテキストですが、実際に使うと気になる点もあります。

  • 1冊が意外と太くて重い
  • ペンで書きこむと裏写りする
  • 背表紙が折れやすい(PDF化する場合は注意)

特に気になるのが裏写りです。

ボールペンやシャーペンなら問題ありませんが、マーカーだと次のページに色が写ることがあります。

テキストに書き込みながら勉強するスタイルの場合は、事前に使用するペンを選んだ方が良いです。

また、背表紙が思ったより折れやすいのも気になります。

後述のとおり、デジタルブックが使いにくかったのでテキストをPDF化したのですが、スキャン時に背表紙が折れてしまいました。

評判②:サポートが手厚い

スクロールできます
最短合格カリキュラム最新版
(2025年版以降)
2024年版
プロ講師の担任制○(フルカリキュラムのみ)-
講義
法律基本7科目892.5時間
+選択科目24~56時間
○○
追加講座予備試験 論文過去問解析講座
(過去10年分のオンライン添削付)
-
テキスト
(製本/デジタルブック)
○○
音声ダウンロード(無料)○○
導入ガイダンス○○
キックオフ
司法試験予備試験
○○
オンライン質問サービス
KIKERUKUN
○
プロ講師対応(フルカリキュラムのみ)
○
オンライン自習室
オフィスアワー
○
プロ講師対応
○
ホームルーム○○
学習カウンセリング
チューター(月1回30分)
-○
論文マンスリーゼミ
(月1回)
-○
バーチャル校舎ゼミ○-
短答セルフチェック
Webテスト
○○
合格ハンドブック○○
答案添削
TENSAKUN
フル206問、ライト174問
プロ講師対応

・論文答案の「書き方」:35通
・重要問題習得講座:42通
・法律実務基礎科目重要問題習得講座:4通
・予備試験論文過去問解析講座:90通
・選択科目 予備試験論文過去問解析講座:3通
・予備試験・法科大学院入試答練:28通
・法律実務基礎科目答練:4通
123通
口頭論文添削○プロ講師対応
(フルカリキュラムのみ)
-
選択科目添削○プロ講師対応-
パーソナルコーチング○(フルカリキュラムのみ)-
視聴期限○2027年9月

年度問わず利用できる主なサポートは9つです。

導入ガイダンス

専門スタッフが、学習方法や教材の利用方法をオンラインライブで説明してくれる。

学習カウンセリングチューター(旧定期カウンセリング)

司法試験合格者が受講生の悩みや相談に応じてくれる月1回30分のオンラインミーティング。

論文マンスリーゼミ

マイページに公開された論文問題を講師がゼミ方式で採点、解説してくれる。

短答セルフチェックWebテスト

オンライン上で短答過去問を解いて短答知識の定着を図るWebテスト。

ホームルーム

月1回、受講生アンケートを踏まえてアガルート講師が配信する動画サポート。

オンライン質問サービスKIKERUKUN

司法試験合格者に質問できるサービス。

答案添削

追加料金なしで206通の添削を受けることができる。

パーソナルコーチング

月1回30分のプロ講師によるコーチング。

質問対応はFacebookグループからKIKERUKUNに変更され、質問回数が無制限から100回(ライトカリキュラムは50回に変更されました。)

パーソナルコーチングは、月1回30分、担任のプロ講師と1対1で話せるもので、学習上の悩みや不安を相談したり、学習方法のアドバイスを受けたりできます。

また、「通信講座なのにオンライン機能が充実していない。」という悪い口コミに対応したのが、短答セルフチェックWebテストです。

一定範囲の学習が終わるたびに短答式試験の過去問をWeb上で解き、知識の定着度を高めることができます。

A5C8B570 206D 41FA 83B4 AC51472718EC

2025年版カリキュラムの申込みでもらえる「最短ルートチェックシート」も、学習の順番が視覚化されていて分かりやすいと好評です。

バーチャル校舎の機能は毎年パワーアップし、最新版はオンライン自習室やオフィスアワーと合格ハンドブックが付属します。

オンライン自習室

バーチャル空間で、受講生と繋がることができるサポート

オンラインオフィスアワー

バーチャル空間で、決まった時間に講師や司法試験合格者と繋がることができるサポート

合格ハンドブック

短期合格向きのカリキュラムの進め方や勉強方法を解説したハンドブック

旧年版を選ぶメリットは?

最新版より価格が安く、学習コストを低く抑えられるのがメリットです。

ほぼ全てのコンテンツが購入直後から利用できるので、すぐ勉強を始めたい人にも向いています。

予備試験最短合格カリキュラムフルはメリットが多い

最新版(2028・2029年合格目標)のカリキュラムにはフルとライトの2つがあり、主な違いは以下のとおりです(価格は2026年9月時点の税込定価)。

項目カリキュラム「フル」カリキュラム「ライト」
価格1,298,000円998,800円
添削数206通174通
口頭論文添削○-
質問数100回50回
パーソナルコーチング○-
オフィスアワー○-
オンライン自習室○○
バーチャル校舎ゼミ○○
ホームルーム○○
合格ハンドブック○○
短答セルフチェックWebテスト○○
全額返金○-
追加講座・短答絶対合格!スキル習得講座
・一般教養科目対策講座
・旧司法試験 論文過去問解析講座
・予備試験・法科大学院入試答練
・法律実務基礎科目答練
-

フルカリキュラムの方が約30万円も高くなっていますが、合格すれば講座費用の全額がキャッシュバックされる全額返金制度を利用できます。

また、口頭論文添削、パーソナルコーチング、オフィスアワーなどプロ講師の個別対応やきめ細やかな指導を受けることが可能です。

加えて、ライトカリキュラムには一部講座が付属しないことにも注意しておきましょう。

本気で合格を目指すなら、合格すれば全額返金を利用できるカリキュラムフルがおすすめです。

費用を抑えたい人向けのライトについては予備試験最短合格カリキュラムライトの評判で紹介しています。

評判③:社会人や大学生の受験生に最適化

予備試験にマネオプなしで1年合格した社会人や大学生受験生の「合格者の声」が掲載され、注目されています。

社会人や大学生が限られた勉強時間で短期合格できる大きな理由が、オンライン学習システムやスタッフ対応です。

主なポイントは次の3つ。

短いチャプター

動画講義が5分から20分程度の短いチャプター制になっているため、通勤や休憩時間でも講義を視聴することが可能です。

予備校の講義は1コマ2時間から3時間程度、他の通信講座でも1コマ30分程度が多いなか、スキマ時間を活用しやすい仕様です。

8段階(最大3倍速)の倍速機能を使えばよりタイパを向上できます。

講義動画ダウンロード(AGAROOT Learning)

社会人受験生に特に人気なのが、講義動画を公式アプリ「AGAROOT Learning」にダウンロードできる機能です。

従前の音声ダウンロードの正統進化であり、講義動画データをアプリにダウンロードしておいて出張中や家事の合間、テレワークの休憩中に視聴するといったスキマ時間学習に向いています。

以前は講義音声のみダウンロードできる機能がありましたが、2025年8月31日にサービスが終了しています。

視聴期限が長い(約3年)

予備試験最短合格カリキュラムの動画講義の視聴期限は、リリースから約3年です。

司法試験予備試験の合格には少なくとも2000時間以上の学習時間が必要と言われており、勉強時間が限られる社会人などは短くても2~3年はかかります。

他校は視聴期限が1年から2年に設定されていて合格レベルに達する前に受講期限が切れてしまいますが、3年あれば期限切れのリスクを低めることができます。

働きながら・大学に通いながらの勉強法は、社会人の予備試験合格法や大学在学中の予備試験合格も参考にしてください。

評判④講座が豊富

利用者一人ひとりに合った講座やカリキュラムを選ぶことができるのも特長です。

「初学者向け」と「学習経験者向け」の区別しかない予備校が多いですが、アガルートは学習レベル、価格、サポートなどが異なるカリキュラムが豊富にあります。

初学者向けは、定番商品の最短合格カリキュラム、手厚いサポートが得られる個人別マネージメントオプション、価格を抑えた予備試験最短合格カリキュラムライトなど種類が豊富です。

学習経験者向けも、インプット重視のカリキュラムと論文対策特化のカリキュラムがあり、特徴がはっきりしているので自分に合うものがすぐ見つかります。

カリキュラムに含まれる講座は単品で購入でき、三大講座(総合講義、重要問題習得講座、論証集の「使い方」)は、独学生にも人気です。

  • 重要問題習得講座(重問)
  • 総合講義300・総合講義100
  • 論証集の「使い方」

また、カリキュラムには含まれない単品講座も人気が高まっています。

例えば、SNSで人気の石橋侑大先生や渥美雅大先生の講座も公式サイトで販売されています。

  • 合格答案の「型」習得講座(石橋侑大先生)
  • 耳で覚える重要項目300・1問1答(渥美雅大先生)
  • 問題文の「読み方」講座(渥美雅大先生)
  • 短答絶対合格!スキル習得講座(渥美雅大先生)

法科大学院(ロースクール)入試講座を新設

予備試験コース以外に法科大学院(ロースクール)入試講座を開設しています。

入試突破に必要な基礎知識に加えて司法試験の合格率が高い16の法科大学院に特化した講座があり、志望校合格を目指す受験生の注目を集めています。

【対応する法科大学院】

東京大学、一橋大学、慶應義塾大学、早稲田大学、中央大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、東北大学(前期)、東北大学(後期)、東京都立大学、北海道大学、名古屋大学(一次)、名古屋大学(二次)、九州大学(一次)、筑波大学、日本大学、大阪公立大学

詳しくは法科大学院講座の評判と受講生の口コミにまとめています。

評判⑤:デジタル化(CBT試験)に対応

2026年(令和8年)の試験から、司法試験(短答式・論文式)と予備試験の論文式試験が、手書きの筆記試験からパソコンで解答するCBT方式に切り替わりました。

受験生の利便性の向上と採点者の負担を軽減させるのが狙いですが、筆記とタイピングでは対策が大きく異なるため不安を感じる受験生も多く、CBT対策の有無も予備校選びのポイントの一つとなります。

以前からオンライン添削が充実しているオンライン予備校だけに、他校に先駆けてCBT対策も実施しています。

アガルートのオンライン添削画面|CBT試験に対応した論文答案の添削例

実際の受験環境に近いかたちで受験勉強ができることは、大きなアドバンテージと言えます。

試験で使用するパソコンの仕様やテストの体験版については法務省HPから確認できます。

アガルート司法試験講座の評判(予備試験合格者・法科大学院生向け)

予備試験に合格した人や、法科大学院在学中・修了後に司法試験を受ける人向けには、論文・短答の演習を中心にした司法試験講座が用意されています。

カリキュラム税込定価(2028・2029年目標)向いている人
司法試験アウトプットカリキュラム767,800円予備試験合格者・法科大学院生
予備試験アウトプットカリキュラム602,800円インプットを終えた予備試験受験生
論文基礎力養成カリキュラム602,800円論文の書き方を基礎から固めたい人
出典:アガルートアカデミー公式サイト(2026年9月確認)。司法試験アウトプットカリキュラムは受験生応援セール適用で729,410円

評価されているのは、予備試験講座と同じ教材体系(総合講義・重問・論証集)のまま本試験の過去問演習に進めることと、プロ講師による添削量の多さです。一方で、演習量が多く法科大学院の授業と両立しにくいという声もあるため、自分の学習時間に合った講座を選ぶことが大切です。

司法試験講座の全体像はアガルート司法試験の全講座まとめ、演習中心のカリキュラムは司法試験アウトプットカリキュラムの評判、法科大学院を目指す人は法科大学院講座の評判で詳しく紹介しています。

アガルートの評判に関するよくある質問

アガルートは「ひどい」「やめとけ」と言われるのは本当?

主な理由は価格の高さと、旧マネオプの値上げ、オンライン機能の不足でした。マネオプは廃止されてプロ講師の担任制に変わり、アプリの登場でオンライン面も改善しています。

詳しくはアガルートのひどい評判とやめとけと言われる理由で検証しています。

予備試験と司法試験、どちらの講座を選べばいい?

法律を初めて学ぶ人は、予備試験最短合格カリキュラムから始めるのが基本です。予備試験合格後や法科大学院在学中の人は、司法試験アウトプットカリキュラムなど演習中心の講座が向いています。

社会人でもアガルートで合格できる?

講義が5〜20分の短いチャプターに分かれ、動画のダウンロードや最大3倍速にも対応しているため、スキマ時間で学びやすい設計です。受講生の合格者の声にも社会人の1年合格者が掲載されています。

伊藤塾とアガルートはどっちがいい?

大手の通学スタイルと実績を重視するなら伊藤塾、オンラインで効率よく学び、合格時の全額返金も狙いたいならアガルートが候補になります。アガルートと伊藤塾の比較で違いを表にまとめています。

アガルートを安く申し込む方法は?

クーポンコード、割引制度、当サイト限定のAmazonギフトコード特典を組み合わせるのが最もお得です。最新情報はアガルートのクーポン・割引一覧で随時更新しています。

アガルートの評判まとめ

評判や口コミを踏まえると、メリット・デメリットは次のとおりです。

メリット

・講座やカリキュラムが豊富
・教材・テキストの質が高い
・個別指導が手厚い
・社会人受験生が勉強しやすい

デメリット

・費用が高い
・学習の進捗管理機能がない
・テキストが重く、書き込むと裏写りする
・質問回数に上限がある

予備校選びは司法試験予備試験の合否に直結する重要な選択です。

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