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資格スクエア「宅建試験の未来問」が無料!AI作成の予想問題の評判と入手方法

資格スクエアの宅建試験の未来問
・資格スクエアの未来問の特徴
・未来問の入手方法

 

未来問は、資格スクエアが開発したAIが予想問題を出題するサービスです。

2018年にリリースされた宅建試験の未来問は、本試験の合格判定を超えるカテゴリー的中率78%を叩き出し、大きな話題となりました。

2019年版の宅建試験の未来問も的中率74%と高く、2020年版にかける受験生の期待は高まる一方です。

 

この記事では、資格スクエアの宅建試験の未来問の評判と無料で入手する方法を解説します。

 

宅建の通信講座のなかでは画期的なシステムで、業界の内外から注目されています。

試験対策としても有効なので、一度はチェックしてみてくださいね

 

目次

資格スクエアの「宅建試験の未来問2020年版」を無料で受験する方法

資格スクエア宅建試験の未来問を無料で受講する方法

宅建試験の未来問を無料で受験する方法は、資格スクエアの公式サイトで無料申込みをするだけです。

 

公式サイトD2252S.F55019 Eにアクセスして「未来問1回目を申し込む」をクリックします。

資格スクエア宅建試験の未来問

 

個人情報の入力フォームが表示されるので、「氏名」、「メールアドレス」、「パスワード」、「生まれた年」、「興味のある講座」を入力します。

「上記の内容で送信する」をクリックすると次の画面に進みます。

資格スクエアの未来問

 

 

資格スクエアに無料登録済みの場合に表示されるのは、下の画像のフォームです。

「氏名」と「メールアドレス」を入力して「申込に進む」とクリックします。

資格スクエアの未来問

 

電話番号を入力して「上記の内容で送信する」をクリックすれば申込みは完了です。

資格スクエアの未来問

 

「お申し込みありがとうございました。」と表示されたら申込みは成功しています。

資格スクエアの未来問

 

申込み時に入力したメールアドレス宛に宅建講座の未来問が送信されて来ます。

 

無料プレゼントは問題・解答・解説動画がセット

2019年度までは問題・解答のみで、解説動画は資格スクエアの講座を受講する必要がありました。

でも、2020年度に無料プレゼントしてもらえる宅建試験の未来問は、問題・解答だけでなく解説動画がセットです。

宅建みやざき塾の宮嵜晋矢先生が詳しく解説してくれるので、正答の理由が分からず困る心配がありません。

 

資格スクエアの「宅建試験の未来問」とは

 

資格スクエアの未来問とは、AI(人工知能)が講師の代わりに試験の予想問題を出すサービスです。

該当する資格試験の過去問をAIに読み込ませ、出題傾向の分析から予想問題のピックアップまでAIに実行させます。

 

未来問は過去問で構成されている

未来問は、新しい問題を作って出題するのではなく、出題傾向を踏まえて過去問を出題するサービスです。

 

公式サイトにも明記されています。

 『未来問』は過去問で構成されております。

引用:資格スクエア

未来問という名称から「未来(本試験)に出題される問題を予測・作成して出題するサービス」と勘違いしている人が少なくありません。

でも実際は、AIが出題傾向を予測するところが「未来」なのであって、オリジナル問題を作るまでの機能はありません。

 

資格スクエアの未来問が予想問題をピックアップ流れ

「AIが予想問題をピックアップ」ってどういうことなのでしょうか。

未来問が予想問題を作成する流れを箇条書きでまとめました。

流れ 具体例
  1. 資格試験の過去問数年分をAI(人工知能)が学習
  2. ①に基づいてAIが予想問題をピックアップ
  3. ②の結果と実際の過去問を照合して的中率チェック
  4. 出題予測を修正
  5. ①~④を繰り返し、実施予定の本試験の予想問題をピックアップ
  1. 宅建試験の過去問(2010~2015年分)をAIが学習
  2. ①に基づいてAIが予想問題(2016年分)をピックアップ
  3. ②の結果と過去問を照合・的中率チェック
  4. 出題予測を修正
  5. ①~④を2繰り返し、最新の予想問題をピックアップ
過去問は平成1年~令和元年までに実際に出題された31年分(1,550問)です。

 

未来問が優れているのは、AIが作成した予想問題と過去問を何度も照合・修正して精度を高めている点です。

照合・修正を繰り返すことで、単に過去問を読み込ませる場合と違い、出題傾向の推移も踏まえた予想問題がピックアップされます。

未来問の技術は各業界で注目を集めており、今後は他の予備校も似たサービスを展開する可能性があります。

 

出題されるのは過去問ですが、予備校の講師がこれまで実践されてきたことを、AIが代わりにやってくれる画期的なシステムと言えます。

 

資格スクエアの未来問の種類と的中率

現在、資格スクエアでは次の講座用の未来問をリリースしています。

  • 宅建講座
  • 社労士講座
  • 行政書士講座
  • 司法試験予備試験講座

 

最初にリリースされたのは宅建講座です。

2018年10月にリリースされた宅建試験の未来問は、約2500人が受験したことや、出題カテゴリーの予測的中率が合格判定基準(70%)を上回る78%だったことで注目を集めました。

 

その後リリースされた予備試験(短答式のみ)の未来問は的中率60%、社労士試験の未来問は的中率67.1%といずれも高い数値を記録しています。

また、2019年度の宅建試験の未来問も的中率74%で、2年連続で合格判定基準を超える結果で、本年度の宅建試験の未来問に対する期待値は高まっています。

今は宅建試験の未来問第1回が無料D2252S.F55019 Eということもあり、資格スクエアの受講生以外からも申込みが相次いでいるのが実情です。

 

今なら宅建試験の未来問が無料

公式サイトはこちら

D2252S.F55019 E

 

カテゴリー的中率とは、未来問で出題された問題のカテゴリーが本試験で出題された問題のカテゴリーと一致した確率のことです。

例えば、民法の抵当権から1問、宅建業法から買主から1問という感じです。

予想問題がそのまま出題されるという意味ではありませんが、カテゴリーが予測できるだけでも学習の効率は大幅に上がります。

 

宅建試験の未来問の口コミ評判

宅建試験の未来問の口コミ評判です。

口コミ

ブログ
2018年に未来問を受験して本試験に臨んだのですが、的中率の高さに驚きました。

それまでは闇雲に過去問を解いてヤマを張っていましたが、未来問の後にヤマを大きく変更して正解でした。

未来問のお陰で合格できたと言っても過言ではありません。


ブログ
「これをAIが作ったのか?」というのが正直な感想です。

最初は「ただの過去問じゃないか」と思っていましたが、本試験を受けて的中率が高いことに衝撃を受けました。

 

宅建試験の未来問の注意点

また、宅建試験の未来問は高い的中率が注目されていますが、あくまでも予想問題(過去問のピックアップ)です。

AIが予想すると言っても、毎回高い的中率になることは保証されていません。

 

ただし、講師の作成する予想問題にも同じことが言えますし、宅建講座については2年連続で高い的中率を出しているのは事実です。

出題傾向を知る重要な情報源となることは間違いありません。

そのため、本気で宅建試験の合格を目指すなら1度は受験しておきたいところです。

 

講師の作成した予想問題を「的中するかどうか分からないから受験しない」という人が少ないように、試験対策をバッチリやるなら未来問を受けないという選択肢はないでしょう。

 

なお、宅建試験の未来問は第5回までリリースされていますが、無料プレゼントは第1回だけです。

第2回・第3回セット、第4回・第5回セットはそれぞれ有料販売されています。

まずは第1回を無料で受験D2252S.F55019 Eして解答・解説動画までチェックし、気に入れば第2回以降の購入を検討するのがおすすめです。

 

資格スクエア宅建試験の未来問のまとめ

資格スクエアの未来問は、AIが過去問分析と出題予測をして出題する予想問題(過去問)です。

宅建試験の未来問は高い的中率を誇り、「未来問のお陰で合格できた」という人もいますし、資格スクエアの受講生以外も多数申し込むほどの人気を誇ります。

有料版を購入するかどうかはともかく、無料で受験できる第1回の未来問D2252S.F55019 Eだけでも受ける価値はあるでしょう。

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