オンライン予備校だけあってコスパが良いって評判が多いよ。
でも気になるところもあるかな。
行政書士試験は年々難しくなり、今では独学での合格が難しい難関資格の一つと言われています。
受験生の多くが予備校や通信講座を利用して勉強するようになるなか、ここ数年で注目度が高まっているのが資格スクエア。
2013年に開講した通信講座で、同時期に開講したアガルートと双璧をなす講座として注目されています。
この記事では、資格スクエアの司法書士講座について解説します。
・通学とオンライン(通信)で迷っている人
・資格スクエア行政書士講座に興味がある人
有名講師とオンラインの使い勝手で選ぶなら
お得に受講する方法は、資格スクエアの割引クーポン情報にまとめています。
目次
資格スクエアの行政書士講座
資格スクエアとは、司法試験・予備試験などの難関資格の対策講座を開講しているオンライン予備校です。
サービス開始から10年未満の新興サービスですが、コスパの良さや効率重視のカリキュラムが口コミで評判になっています。
行政書士講座では看板講師やオンライン講座の評判が高く、2020年度は外出自粛の影響もあって受講生が増加傾向にあります。
資格スクエア行政書士講座の特徴は、徹底的に効率化されたカリキュラムです。
合格点を取るために必要な知識が講義にもテキストにも厳選して盛り込まれているので、短い時間で合格を目指せます。
大手予備校では網羅的に知識を身につけるカリキュラムが多いですが、資格スクエアなら効率的に合格する力をつけることができます。
資格スクエアの行政書士講座一覧
講座 | 内容 | 価格 |
行政書士合格パック | 基礎から学べる総合コース | 99,700円 |
行政書士法律既修者向けパック | 法律の知識がある人向け | 55,000円 |
行政書士合格パック (ソースネクストクーポン用) | 合格パックと同じ | 99,700円 |
行政書士基礎講座(法律科目) | 基礎講座の単品講座 | 40,000円 |
行政書士基礎講座(一般知識) | 一般知識の単品講座 | 5,000円 |
行政書士過去問講座 | 過去問の単品講座 | 40,000円 |
行政書士直前対策講座 | 直前対策の単品講座 | 45,000円 |
音声ダウンロード (パックプラン受講生限定) | 講義の音声ダウンロード | 33,000円 |
法律初学者に向いているのは行政書士合格パックです。
行政書士合格パックの内容は次のとおり。
項目 | 説明 |
講義内容 | ・基礎講座(約45時間) ・過去問講座(約10時間) ・直前対策講座(約15時間) |
講師 | ・大内容子(法律系) ・永田英晃(一般知識等) |
備考 | 2019年向け講座も視聴可能 |
基礎問題、過去問、直前対策まで全て揃ったパックコースです。
合格実績
資格スクエアの行政書士講座は、合格実績を公表していません。
大手予備校なら合格率や合格者の占有率などをWebサイト上に公表していますが、資格スクエアは非公表です。
ただし、行政書士に関して合格実績を公開しているのは大手予備校の数校だけで、大半の講座が非公表となっています。
例えば、同じオンライン予備校のアガルートやスタディング、通信講座のクレアールなども合格実績は非公表です。
それは分かる!
でも、オンライン予備校や通信講座の合格実績が非公表なのは、合格者が少ないからじゃないんだよ。
受講者が本当に合格したかどうか確認しにくいの。
合格キャッシュバックの申請で合格した証拠を出してもらうのが主な方法なんだけど、出してくれるのって一部だから実数を把握しにくいって事情があるよ。
資格スクエア行政書士講座の気になる口コミ評判(デメリット)
資格スクエア行政書士講座の気になる口コミ評判は次のとおりです。
- 受講料が高め
- テキストは製本
- スマホ視聴がイマイチ
- 音声ダウンロードが有料
受講料が高め
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資格スクエアの行政書士講座は、大手予備校と比べると安いですが、同じオンライン予備校と比べると割高です。
サポート体制が大手予備校より充実しておらず、他のオンライン予備校と比べてもイマイチなので、コスパが悪い印象があります。
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資格スクエアの講座って、通学型の予備校よりは安いんだけど通信よりは高いんだよね…
資格スクエア行政書士講座の気になる口コミ評判で多いのが、価格の高さです。
私が行政書士試験を受験するときに比較した講座と見比べてみましょう。
まずは、通信講座(オンライン予備校)です。
予備校 | スタディング | アガルート | 資格スクエア | クレアール | フォーサイト |
価格 | 65,780円 (59,800円) | 261,800円 (238,000円) 148,000円 (162,800円) | 99,700円 (90636円) 69,790円 (63,445円) | 230,000円 (209,090円) 78,200円 (71,090円) | 115,280円 (104,800円) |
評価 |
いずれも初学者が一から学んで合格力を身につけるための講座の価格です。
価格表示は黒字が税込定価(カッコ内は税抜)、赤字が2020年8月時点の税込価格(カッコ内は税抜)です。
定価と2020年8月時点の価格が同じ場合は、赤字で表示しています。
(青字は、講座の入れ替えなどの事情により2020年8月時点で販売されていない講座)
価格表示している講座のコースは次のとおりです。
・スタディング:行政書士総合コース[2020年合格目標]
・アガルート:行政書士試験|【2021年合格目標】入門総合カリキュラム(フル)
・資格スクエア:【2020年向け】行政書士合格パック
・クレアール:2020・2021年合格目標 カレッジ2年セーフティコース
・フォーサイト:バリューセット3 2021年試験対策(基礎+過去問+直前対策+答練)
スタディングの59,800円からアガルートの228,000円までかなり幅があります。
続いて通学メインの予備校です。
予備校 | 伊藤塾 | LEC | 資格の大原 | TAC | 辰巳法律事務所 | 東京法経学院 |
価格 | 268,000円 | 227,130円 | 204,800円 | 236,000円 | 239,400円 | 194,700円 |
約20~25万円くらいの価格設定となっています。
資格スクエア行政書士講座の価格は、通学メインの大手予備校と比べると安いですが、他の通信講座(オンライン予備校)と比べると安いとは言えません。
また、独学で行政書士試験の勉強をしたときにかかる費用は7万円程度と言われており、これよりも3万円程度高くなっています。
合格お祝い金は少ない
資格スクエアには合格者向けにキャッシュバックがあります。
資格スクエア行政書士講座を受講して試験に合格すると1万円がキャッシュバックされます。
ただし、1万円キャッシュバックされるのは顔写真と氏名を公開した場合で、氏名だけだと5,000円です。
教育訓練給付制度は利用できない
教育訓練給付制度とは、国が指定する資格講座などを一定の条件を満たして修了した場合に給付金がもらえる制度です。
対象講座の修了後にハローワークで申請すると、講座価格の20%が支給してもらえます。
大手予備校の講座の中には教育訓練給付制度の対象となり、修了後に給付金が支給されるものもあります。
でも、資格スクエアには対象となる講座がありません。
テキストは製本
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資格スクエアの講座はオンライン上でレジュメを見られて便利なのですが、テキストは製本版のみです。
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どうせならテキストもオンライン閲覧できるようにしてくれれば良いのに…
資格スクエアのオンライン講義は、数あるオンライン予備校や学習サービスの中でも評価が高いです。
特にPC視聴の場合は、スタディングと同レベルの視聴しやすさ・操作性を誇ります。
ただ、オンライン上ではテキストを閲覧できません。
講義画面の横にオンラインレジュメは表示されますが、テキストは製本版しかありません。
そのため、テキストを見ながら講義を視聴したいときはPCなどの端末とテキストを持ち歩く必要があります。
スマホ視聴も可能ですが、テキストがオンライン閲覧できないのでスマホ一つで学習とはいきません。
スマホ視聴がイマイチ
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資格スクエアのオンライン講義は、パソコン上では快適に視聴できますが、スマホだと見にくく操作もしにくくなります。
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せっかくのオンライン講義なのにスマホで見にくいってどういうこと?
資格スクエア行政書士講座はオンラインで手軽に視聴できることがウリですが、快適に視聴して操作できるのはPC版のみです。
スマホ視聴だと画面が見にくく、便利機能の操作性も落ちます。
オンライン予備校は「いつでもどこでも」勉強できるのがメリットですが、スマホ視聴だと使いにくさを感じる人が少なくありません。
PCならスタディング並みに見やすいよ。
ただスマホとなるとどうしても見劣りしちゃうかな。
音声ダウンロードが有料
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資格スクエアの行政書士講座で注意したいのが、音声ダウンロードが有料オプションになっていることです。
他の通学またはオンライン予備校では無料ダウンロードできるところがありますが、資格スクエアは33,000円と高額になっています。
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【悲報】
資格スクエアは音声ダウンロードが有料
大手予備校に比べて価格が安いと思ったけど、意外とあまり変わらない…
資格スクエアは、オンライン講義の音声をダウンロードできる「音声ダウンロード」をオプションで販売しています。
便利な機能ですが価格は33,000円と高額で、合格パックと合計すると13万円を超えます。
音声ダウンロードができる講座もあるので、この点は資格スクエアのデメリットです。
通勤・通学中や地下鉄、Wi-Fiのないカフェなどで勉強するのに重宝するサービスなのですが、3万円越えは躊躇する人も多いでしょう。
スタディングやアガルートでは無料で利用できるので、どうしても比べてしまいますね。
資格スクエア行政書士講座の良い口コミ評判(メリット)
資格スクエア行政書士講座の良い口コミ評判は次のとおりです。
- 講師が魅力的
- スキマ時間で効率的に合格を目指せる
- オンライン学習システムが便利
- テキストが分かりやすい
- 未来問が優秀
講師が魅力的
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資格スクエアの行政書士講座の魅力と言えば、何といっても看板講師の大内先生。
行政書士講座の講師の中では特に有名で、講義の分かりやすさにも定評があります。
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資格スクエアは講師が最高。
海野講師は他の講座を受講してる人でも講義聞きたいっていうレベルだから。
資格スクエア行政書士講座の口コミで多いのが、看板講師である大内講師の評判です。
出典:資格スクエア
大内先生の講義は分かりやすさに定評があり、口コミでも良い評価が目立ちます。
資格スクエア行政書士講座の看板講師として、合格パックの法律系科目を担当しています。
大内先生の特徴は、活舌が良くハキハキした話し方と、聞いているだけで要点が分かるポイントを絞った説明です。
法律初学者にはとっつきにくい難解な用語や概念も、大内講師の説明を聴くと不思議なくらいスッと頭に入ってきます。
大内先生の説明を聞いていると、曖昧だった法律の概念が具体的にイメージできるようになります。
無料講義でも大内先生の講義を視聴できますよ。
スキマ時間で効率的に合格を目指せる
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従来型の予備校は「網羅的に勉強して合格する実力をつける」カリキュラムが多いですが、資格スクエアは徹底した効率重視です。
講義時間は大手予備校の半分程度ですが、合格に必要な情報を効率的に身につけられます。
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資格スクエアがすごいのは短い時間で合格ラインに導いてくれること!
去年は予備校に通ったけど、100時間以上通学して合格できなかった
まあ自分のせいではあるんだけど…
資格スクエアの行政書士講座は、「「満点を取る」ではなく「合格点を取る」ことを追求した」カリキュラムが組まれています。
行政書士などの難関資格は、満点を取ろうとすると膨大な時間を勉強に割く必要があり、それでも合格できないことがあります。
仕事や家事育児に忙しい人だと、途中でパンクしてしまうケースも珍しくありません。
資格スクエアは「合格点を取る」ことを目標にしており、「満点を取る」ことを目指す予備校に比べてカリキュラムがコンパクトにまとまっています。
受講時間は約70時間と短く、大手予備校と比べると半分程度です。
法律初学者だと「あれもこれも」必要な気がしますが、資格スクエアの講座を受講すれば短い時間で合格点を取る実力が身につきます。
講義時間が長くて15分
資格スクエア行政書士講座は、1講義の時間が長くても15分程度に設定されています。
そのため、忙しい人でもスキマ時間で視聴できます。
例えば、通勤中や職場の休憩時間、家事育児の合間でも1講義を全て視聴することが可能です。
急な用事が入って中断したとしても、15分程度の短い講義なら内容を覚えておくのは難しくありません。
そうなんだよね。
講師の説明を聞いてるだけで内容が頭に入って来るし、短い時間を聞き流すだけでも勉強になるよ。
倍速再生ができる
講義は全て倍速再生が可能です。
0.1倍刻みで3倍速までスピードをあげられるので、普段は1.5倍速で聞き、じっくり聴きなおしたいところだけ通常に戻すといった使い方ができます。
15分の講義を1.5倍速で聞けば10分、5分も時短になります。
オンライン学習システムが便利
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資格スクエアのオンライン講義システムは、大手予備校のシステムに比べて格段に使いやすいです。
スマホでの視聴には向きませんが、PCならトップレベルの使いやすさになっています。
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資格スクエアの講義は画面の使い勝手がハンパない。
他の行政書士講座も体験受講してみたけど、資格スクエアのはレベルが違う。
資格スクエア行政書士講座のオンライン学習システムは、使い勝手が良いと高い評価を受けています。
実際のところ、オンラインの使い勝手で資格スクエアを選択する人も少なくありません。
行政書士講座で利用できる機能は次のとおりです。
- オンラインレジュメ
- マイレジュメ
- 講義中に質問
- 単語帳
オンラインレジュメ
資格スクエアのオンライン講義では、左側に講義動画、右側にオンラインレジュメが表示されます。
オンラインレジュメは、講義の内容のトピックをテキストや図表でコンパクトにまとめたものです。
製本テキストほどの詳しい内容ではありませんが、見ながら講義を視聴することで内容がスッと頭に入ってきます。
レジュメ内には条文リンクがあり、講義の関連条文にボタン一つで移動できます。
また、画面に直にマーカーを引いたりテキストを書き入れたりとノートのように使うことも可能です。
マイレジュメ
資格スクエアのオンライン講義では、自分用のレジュメを作ることもできます。
動画画面の下にあるボタンをクリックするとマイレジュメフォームが開き、キーワードでも要点のまとめでも自由に入力可能です。
重要事項はオンラインレジュメに書いてありますが、自分なりに気になった部分をマイレジュメにまとめておくと勉強の役に立ちます。
講義中に質問
資格スクエアのオンライン講義で特徴的なのが、講義中に質問できることです。
動画画面の下に質問ボタンがあり、クリックすると上の画像のように質問フォームが開きます。
他の講座でも質問サービスはありますが、資格スクエアでは講義を聴いて疑問に思ったことをすぐ質問することが可能です。
質問してから解答が来るまでには3日程度の日数がかかります。
単語帳
講義に登場した単語を単語帳に登録すれば、後で読み返して単語の暗記に利用できます。
講義中にフォームを開いてその場で登録できるので、「後でやろう」と思って忘れる心配がありません。
登録した単語はすぐ呼びさせるので、通勤中などのスキマ時間に暗記学習に利用できます。
行政書士試験は、暗記が重要なウェイトを占めるので、オンライン上で案く学習ができるのは重要です。
暗記機能はスマホでも問題なく使えます。
テキストが分かりやすい
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資格スクエアの行政書士講座のパックコースには、とてもコンパクトなテキストが付属します。
講義中はオンラインレジュメでもOKですが、講義後に復習でテキストを読むと知識定着が早まります。
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法律系資格のテキストは伊藤塾だと思ってたけど、資格スクエアのテキストが思ったより分かりやすかった。
資格スクエア行政書士講座のテキストは「イメージしやすさ」を重視して作り込まれています。
法律のややこしい概念や難解な用語がイラストや図表を使って分かりやすく説明してあるので、法律初学者でも簡単にイメージで理解できます。
フルカラーで色分けが豊富なのも特徴です。
また、講座の目標である「合格点を取る」に合わせ、合格に必要な情報だけが厳選して記載されています。
そのため、大手予備校のテキストに比べると薄く、覚えることも最低限で済みます。
未来問が優秀
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資格スクエアで特筆すべきなのが問題演習機能「未来問」です。
本番を想定して問題を出してくれるので本番さながらの緊張感を持って取り組めますし、予測に基づく問題が出題されるので予行演習にもなります。
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資格スクエアの未来問、宅建講座だとカテゴリー的中率が78%越えらしい。
もう未来問だけで受験しても良いんじゃない?
資格スクエアハンパない
資格スクエアの未来問とは、AI(人工知能)が行政書士試験の問題を予測して問題を出してくれる予想問題機能です。
過去の実績は次のとおり。
- 2018年10月の宅建試験:カテゴリー的中率78%
- 2019年5月の司法試験予備試験(短答式試験):カテゴリー的中率60%
いずれも各試験の合格ラインを上回る的中率です。
未来問は、AIに過去の試験の情報を入力し、そこから試験に出題される問題を予想して問題を作成します。
2020年度からは行政書士試験にも導入されることが決まり、受験生の注目を集めています。
行政書士試験については、択一式試験のみが対応範囲です(記述式は対応外)。
したがって、記述式を含む公開模試は受けておくことをお勧めします。
講師が作成する予想問題とどちらが優秀かと言えば、現時点ではどちらか一方を選ぶことはできません。
でも、AIによる未来問はデータが集積するほど精度も上がるので、今後は未来問の精度の方が高くなっていくはずです。
将棋や囲碁のAIがプロ棋士を打ち負かすのと似ていますね。
資格スクエア行政書士講座に向いている人
資格スクエアの行政書士講座に向いているのは、次のような人です。
- オンライン中心で行政書士試験の勉強をしたい人
- スキマ時間を活用して勉強したい人
- 効率的に勉強したい人
資格スクエアの行政書士講座は、オンライン予備校や通信講座と比較すると価格に特徴はありませんが、大手予備校と比べるとかなり格安で受講できます。
法律初学者でも基礎から試験対策まで学べるパックコースがあるので、オンライン中心で学習したいなら有力な選択肢になります。
また、徹底的に効率化されたカリキュラムが採用されていますし、講義時間も短く設定されているので、忙しい人がスキマ時間に勉強するのにも向いています。
有名講師とオンラインの使い勝手で選ぶなら
こんな人には向いていない
一方で、資格スクエアはオンライン専門の予備校なので、通学メインの予備校に通いたい人には向きません。
通学ならではの手厚いサポートや講師への相談を利用したいなら、大手予備校が選択肢になります。
また、価格重視なら圧倒的な安さが魅力のスタディングがおすすめです。
一発合格の自信があるならアガルートを狙うという手もあります。
資格スクエア行政書士講座のまとめ
口コミ評判に基づく資格スクエアの行政書士講座のメリット・デメリットは次のとおりです。
資格スクエア | 内容 |
メリット |
|
デメリット |
|
メリットとデメリットを踏まえて、資格スクエアの行政書士講座に向いているのは次のような人です。
- オンライン中心で行政書士試験の勉強をしたい人
- スキマ時間を活用して勉強したい人
- 効率的に勉強したい人
とはいえ、講座選びは試験の合否を決める重要な選択です。
いくら評判が良くても自分に合わないと合格には結び付きません。
この記事に書いた情報を踏まえ、無料会員登録して講義を視聴したり、オンライン説明会に参加してから決めましょう。
有名講師とオンラインの使い勝手で選ぶなら