・資格スクエアが向いている人
司法書士講座のなかで、有名講師による講義やeラーニングの使いやすさで人気なのが資格スクエア。
スキマ時間でも勉強しやすく、サポート体制も充実しているので、社会人受験生を中心に利用者が増えています。
一方で、気になる口コミ・評判もあります。
そこで、この記事では、資格スクエアの司法書士講座の口コミ・評判、メリット・デメリットを紹介します。
司法書士試験は毎年7月で、始めどきは前年の4月~7月です。
働きながら勉強する場合、この時期に始められるかどうかが合否に大きく影響します。
この記事は、司法書士の予備校7校の比較結果、資格スクエアの情報と最新の口コミ評判に基づいて書いています。
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資格スクエアの司法書士講座
https://www.youtube.com/watch?v=ynbZhaDhO_A資格スクエアとは、難関資格の対策講座を取り扱っている通信講座です。
忙しい人向けのコンパクトなカリキュラムやeラーニングシステムの性能が口コミで評判になり、2013年のスタートから一気に人気校になっています。
資格スクエアが開講している講座は次のとおりです。
- 予備試験
- 司法試験
- 弁理士
- 司法書士
- 社労士
- 行政書士
- 行政書士実務講座
- 宅建士
- 賃貸不動産経営管理士
- ビジネス会計検定
- G検定対策講座
司法試験・予備試験の演習講座をはじめとして、独学では合格が難しい試験の講座が中心です。
資格スクエアの司法書士講座一覧
資格スクエアが取り扱っている司法書士講座は、次のとおりです。
コース | 内容 | 価格(税込) |
独学プラン | ・基礎講座 ・記述対策講座 ・直前対策講座 |
327,800円 |
逆算プラン | ・独学プランの内容 ・月1回のフォローアップ(1回15分) ・随時のメール質問 ・添削(10問) |
382,800円 |
逆算プランプレミアム | ・逆算プランの内容 ・月2回の個別指導(1回15分) |
547,800円 |
独学プランは、動画講義と教材がセットになった独学者向けのプランです。
定期フォローアップや質問サポート、添削など人的サポートは受けられませんが、学習コストを抑えられます。
ゼロから学習して合格を目指す初学者向きなのは、基本コースの「逆算プラン」です。
動画講義と教材に加え、フォローアップや質問サポート、全10問の添削など手厚いサポートを受けられます。
合格者に個別指導を受けたいという人は、逆算プランプレミアムが選択肢に入ります。
月2回、合格者と電話で話せるプランで、短時間ですが講義内容やテキストについて質問ができます。
初学者なら逆算プランを選ぶのが無難です。
独学プランは教材と動画講義のみなので、一人でスケジュールを組んで勉強を進められる人でないと継続が難しいです。
資格スクエアの司法書士講座の気になる口コミ評判(デメリット)
資格スクエアの司法書士講座の気になる口コミ・評判から見ていきます。
- 製本テキストが別料金で高い
- 音声ダウンロードが有料
- 記述講義が短い
- 添削指導がない
- 価格が高い
誤解に基づく口コミもあったので、一つひとつ解説します。
製本テキストが別料金で高い
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資格スクエアの司法書士講座ってテキスト別売、しかも高い
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注意したいのは、製本テキストが別料金だということです。
講座自体は他の予備校と比べて格安ですが、製本テキストの高さがどうしても気になってしまいます。
製本テキストが別売という口コミを見かけますが、これは旧年度版講座の話です。
「【2021年向け】初学者向け合格フルパック」にはWebテキストしか付属せず、製本テキストは税込66,000円で購入する必要がありました。
でも、「2022年合格目標」の講座からは製本テキストがプランに付属するようになっています。
資格スクエアの講座は2022年合格目標からガラッと内容が変わりました。
古い情報には注意しましょう。
音声ダウンロードが有料
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資格スクエアの講座って音声ダウンロードが有料なのか…
無料なら通勤中とかに聴きたかったのに。
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資格スクエアの司法書士講座は音声ダウンロードが有料です。
それも44,000円と高額なので、利用するかどうか検討が必要になります。
資格スクエアは、講義音声をダウンロードする機能が有料です。
実は、サービス開始当初は音声ダウンロードができなかったのですが、最近になって有料オプションに追加されました。
司法書士講座の音声ダウンロード価格は税込44,000円と高額です。
ただし、資格スクエアのオンライン説明会に参加すれば、音声ダウンロードの割引クーポンがもらえることがあります。
他にもお得な特典がもらえるので、受講を検討しているなら、申し込みの前に参加しておきましょう。
記述講義が短い
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受講してから言うのもなんだけど、資格スクエアの司法書士講座、もう少し記述式を手厚くやってほしい。
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資格スクエアの司法書士講座は択一重視の傾向があります。
記述式に苦手意識を持っている受験生が多いので、もう少し記述対策にも手をかけてほしいです。
資格スクエアは、択一式を重視したカリキュラムになっています。
理由は、司法書士試験が択一式重視の試験だからです。
択一式 | 記述式 |
210点(午前午後の合計)満点 | 70点満点 |
択一式の問題で全体の配点の75%を占めています。
択一式の占める割合が高いので、資格スクエアの司法書士講座でも択一対策を重視しているのです。
「基準点の問題があるでしょう」という人もいるでしょう。
もちろん試験区分ごとの基準点(下回ると点数合計が合格点を超えていても不合格)を超えるための対策は必要です。
でも、基準点が厳しいのは択一式の方です。
択一式 | 記述式 |
午前:75点/105点
午後:66点/105点 |
32.5点/70点満点 |
参考:平成31年度(2019年度)司法書士試験筆記試験の結果等について|法務省
択一式は午後でも70%近い点数を取る必要がありますが、記述式は50%程度でOKです。
基準点を踏まえても、択一を重視した試験対策を立てることが重要になってきます。
2022年合格目標から記述式対策も充実した
2021年合格目標のプランまでは記述式対策が手薄で、上に挙げた口コミが少なくありませんでした。
でも、2022年合格目標からは、記述式対策のカリキュラムが増え、全10問の添削サービスも追加されています。
これにより、逆算プランだけで記述式対策までカバーすることが可能です。
添削指導がない
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コスパで選ぶなら資格スクエアなんだけど、添削指導がないんだよな~
つけてくれないかな添削、今からでもw
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資格スクエアの司法書士講義には記述式試験の添削指導がありません。
記述式に関する単品講座はありますが、添削指導はついていないので注意しましょう。
答練・添削がないという口コミも見かけますが、これも旧年度版講座に関する口コミです。
2022年合格目標からは記述式対策が充実し、全10問の添削指導も追加されています。
価格が高い
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資格スクエアの司法書士講座は、価格が高いです。
最上位プランだと予備校並みになるので、手を出しにくいところがあります。
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資格スクエアの司法書士講座、逆算思考が採用されて価格が跳ね上がった。
資格スクエアの司法書士講座は、2022年合格目標の講座から価格が跳ね上がっています。
2021年合格目標までは税込201,700円でしたが、2022年合格目標の逆算プランの価格は税込382,800円とほぼ2倍です。
記述式対策や添削指導がつき、サポート体制も充実したのですが、その分だけ価格も高くなっています。
資格スクエアの司法書士講座の良い口コミ評判(メリット)
資格スクエアの司法書士講座の良い口コミ評判から分かるメリットは次のとおりです。
- コスパが良い
- 看板講師の評価が高い
- 複数の端末で視聴できる
- 「講義を聴く」学習ができる
- オンライン機能が充実している
コスパが良い
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資格スクエアの司法書士講座に決めた!
理由はコスパの良さ!
大手並みの講義時間で価格が半値以下とかお買い得感しかない!!
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大手の予備校と比べて圧倒的にコスパが良いのが資格スクエアの特徴です。
オンライン予備校のアガルートよりは若干高めですが、内容の充実度も踏まえるとコスパはかなり高いといえます。
資格スクエアの司法書士講座の口コミで最も多いのが、「コスパが良い」というものです。
ただし、残念ながら旧年度版の講座に関する口コミです。
デメリットでも触れましたが、コスパ(費用対効果)の費用面では、2022年合格目標からメリットとは言えなくなっています。
資格スクエアと他講座の価格を比較するとよく分かります。
予備校 | スタディング | アガルート | 資格スクエア | クレアール | Wセミナー | 伊藤塾 | LEC |
価格 | 117,700円 106,700円 |
173,800円 | 382,800円 |
440,000円 240,000円 |
577,000円 477,000円 |
499,000円 419,000円 |
503,350円 483,350円 |
資格スクエアの価格は、予備校に近く、通信講座ではクレアールに次いで高くなっています。
最安値のスタディングと比較すると3倍以上の価格設定です。
プランの中身は旧年度版講座より格段に充実していますが、価格が跳ね上がったのでコスパが高いとは言いにくいところがあります。
オンライン説明会に参加すればお得に
司法書士のオンライン説明会に参加すると、講座価格の割引クーポンがもらえることがあります。
割引率は5~10%ですが、定価が高いので数万円は安くなります。
受講する前に一度は参加しておきましょう。
有名講師とオンラインの使い勝手で選ぶなら
割引制度を利用する
司法書士講座で利用できるのは次の制度です。
割引制度 | 対象 | 割引率 |
他資格割 | 宅建、行政書士、社労士などの他資格合格者 | 20%off |
乗換割 | 他の予備校や通信講座から資格スクエアに乗り換えた人 | 20%off |
再受講割 | 資格スクエアで学習歴のある人 | 30%off |
他の割引と併用できないことがあります。
例えば、割引クーポンと割引制度を同時に使うことはできません。
割引情報については、資格スクエアの割引クーポン・セール情報にまとめています。
模擬試験代金負担制度
資格スクエアでは司法書士の模擬試験は実施していません。
でも、他校の模擬試験を受けたときの代金を負担してくれる制度があります。
模擬試験は自分の実力や立ち位置を知るのに重要ですが、母数が少ないと有効なデータが得られません。
そこで、受講生が費用を気にせず模擬試験を受けやすくするために、模擬試験代金負担制度を設けているのです。
代金を負担してもらえるのは模擬試験2回分です。
3回目以降は実費になるので注意してください。
看板講師の評価が高い
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三枝りょう講師の講義分かりやすすぎる!
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今年から資格スクエアの講座を受講してるんだけど、同じ内容なのに講師でこうも教え方が違うのかと驚く。
三枝講師の教え方が神過ぎて…
資格スクエアの司法書士講座の看板講師は三枝りょう先生です。
出典:資格スクエア
三枝先生は18年以上の講師経験があり、口コミ評判でも圧倒的に人気の講師です。
LECやクレアール、小泉司法書士予備校時代から人気がありましたが、資格スクエアではさらに評価を高めています。
三枝先生の講義は、初学者から学習経験者まで幅広い受験者層に人気で、講師を理由に講座を選ぶ人もいるほどです。
資格スクール大栄の司法書士講座に講義が採用されていることからも、三枝先生の凄さが分かります。
出典:資格スクエア
ただし、万人受けする講師は存在しません。
どれだけ人気があっても「自分に合わない」講師の講義を聴くのは苦痛ですし、学習効率も下がります。
まずは無料体験講義を受講して相性を確認してみてください。
|講義を視聴してみる|
複数の端末で視聴できる
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資格スクエアのオンライン講義はPC以外にも対応しています。
PC視聴が基本ですが、タブレットやスマホでも快適に視聴できます。
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勉強したいと思ったときに手元にあるデバイスで簡単に勉強を始められるのが良い。
資格スクエアの講義はマルチデバイス対応です。
PCでの視聴を基本に設計されていますが、タブレットやスマホでも視聴することができます。
ネット環境さえあれば職場でも外出先でも利用できますし、自宅でもPC以外で視聴することが可能です。
最近は予備校の通信コースもマルチデバイス対応になっていますが、視聴しやすさや操作性では資格スクエアには遠く及びません。
ただし、スマホ視聴の快適さや使い勝手という点においてはスタディングが優れています。
スタディングのオンライン講義はスマホ学習を前提に設計されており、スマホ視聴に最適化されているからです。
講義も「スライドに重要事項を表示して講師が説明する」というスマホ視聴に適した形式です。
したがって、スマホ学習を中心にするつもりならスタディングが第一候補となります。
「講義を聴く」学習ができる
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資格スクエアは音声ダウンロードが有料オプションになっていますが、オンラインで音声のみ聴く機能があります。
ネット環境は必要ですが、動画と比べると容量が少なくて済むので外出中などは重宝しています。
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ボタン一つで聴講に切り替えられるのは便利!
資格スクエアのオンライン講義は、視聴中に音声のみに切り替えることができます。
電車内や移動中など動画を見れない状況で音声のみに切り替えれば、データ通信量が節約できます。
家事育児で忙しくても、「講義を聴きながら」他の作業を続けることが可能です。
資格スクエアは音声ダウンロードが有料です。
でも、音声切り替えを利用すればダウンロードを似た使い方ができるようになります。
オンライン機能が充実している
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資格スクエアの講義はオンライン機能がとにかく充実しています。
通学メインの予備校の通信講座と比べると雲泥の差で、オンラインメインを考えているなら資格スクエア一択です。
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資格スクエアの司法書士講座、機能が充実しすぎ。
講義視聴しながら同じ画面でレジュメが見れるし、講師に質問までできる。
オンライン予備校だけあって、資格スクエアの講座はオンライン機能が充実しています。
- オンラインレジュメ
- 条文リンク
- 講義中に質問
- 問題演習
- 論証集
- 単語帳
オンラインレジュメ
出典:資格スクエア公式サイト
資格スクエアのオンライン講義では、右側にオンラインレジュメが表示されます。
講義を見ながらレジュメに目を通せるだけでなく、ノートのようにマーカー引きや付せんをつけることが可能です。
レジュメに書き足した内容は保存されるので、いつでもどこでも確認できます。
紙のノートのように書きこむスペースがなくなったり、字が汚くて読めなかったりする心配もありません。
テキストの変更もできるので、自分だけのオリジナルノートを作れます。
条文リンク
司法書士講座のオンラインレジュメには条文リンク機能が搭載されています。
条文リンク機能とは、レジュメ内の条文リンクをクリックすると条文全文が表示される機能です。
司法書士試験の勉強では条文にあたることが重要ですが、条文リンク機能があれば六法がなくても条文を確認できます。
外で勉強するときに、重いテキストや六法を持ち歩かなくて良いのは助かります。
講義中に質問
資格スクエアのオンライン講義では、視聴中に講師に質問できます。
ふと思い浮かんだ疑問や質問をすかさず書き込めるので、後になって忘れてしまう心配がありません。
他の予備校でも講師への質問はできますが、視聴中に質問できるのは資格スクエアだけです。
リアルタイムで回答がもらえるシステムではありません。
基本的には録画された動画を見て学習するので、視聴中に書き込んでも回答が返ってくるまでに1週間程度はかかります。
あくまで視聴中に浮かんだ疑問や質問をすぐ質問するための機能です。
問題演習
資格スクエアでは3つの段階で問題演習ができるようになっています。
- 各講義ごとの理解度チェック
- 複数講義から確認テスト
- 科目別問題演習
講義を視聴し終えたら理解度チェックで講義の理解度を確認します。
理解度チェックは4択式で、初回以降は自動的に理解度の低い問題が優先して出題されます。
これにより、効率的に知識を定着させることが可能です。
講義後は、確認テストで理解度を確認します。
確認テストでは、講義後の理解度チェックで課題だったところが中心に出題されます。
本番と同じ読解問題形式なので、試験の出題形式に慣れるのにも役立つ機能です。
過去10年分の試験の問題など10,000肢以上が収録されているボリュームたっぷりの問題集ですが、スキマ時間にサクサク解けます。
通勤時間や家事育児の合間に解くのにピッタリですよ。
最後の仕上げが、科目別問題演習です。
全講義が終わった後の総復習として、本番と同じ読解問題形式の問題が時間制限付きで出題されます。
簡単な模擬試験のような感じなので、本番に臨む気持ちで取り組むことになります。
進捗管理
進捗管理とは、講義の進み具合や演習の成績などが自動的にグラフ化される機能です。
自分の立ち位置と合格ラインまでの距離も分かるので、モチベーションを維持・向上させるのに役立ちます。
単語帳
オンラインで単語帳を作成する機能も搭載されています。
紙媒体の単語帳と同じく表に単語、裏に解説を書き込めるようになっていて、ボタン一つで切り替え可能です。
閲覧もオンラインなので、スマホがあればいつでもどこでも単語チェック学習ができます。
資格スクエアの司法書士講座に向いている人
口コミ評判に基づくメリット・デメリットから、資格スクエアの司法書士講座に向いているのは次のような人です。
- 通信講座で司法書士試験の勉強をしたい人
- スキマ時間を活用して勉強したい人
- 三枝先生の講義を聴きたい人
資格スクエアの司法書士講座は、通信講座のなかではカリキュラムや講義・テキストの質が高いです。
また、時間と場所を選ばず、ちょっとしたスキマ時間でも集中して学習できます。
そのため、社会人受験生など忙しい人にピッタリです。
また、司法書士講座のカリスマである三枝りょう先生の講義が聞き放題というのも大きなメリットです。
三枝先生の講義で勉強したいなら、資格スクエアが向いているでしょう。
「受講したことがないから良さが分からない」という人は、まず無料体験講義を受講してみてください。
|三枝先生の講義を視聴してみる|
初学者でも問題なく勉強できる
司法書士は合格率3%前後の難関資格です。
「初学者じゃムリ」と思って学習する前から諦めてしまう人が多いほど、一般的にはハードルが高いと思われています。
でも、資格スクエアの講義は法律初学者が合格を目指せるように設計されており、効率よく学習すれば初学者から合格を勝ち取ることは十分に可能です。
こんな人には向かない
資格スクエアの司法書士講座はコスパが良くすぐれた講座ですが、万人受けするわけではありません。
例えば、スマホ学習をメインに考えている人は、資格スクエアよりもスマホ学習に特化したスタディングが向いています。
また、コスパ重視で講座を選びたい人は、質の高い講義やテキストを低価格で利用できるアガルートの司法書士講座の方が良いでしょう。
予備校に通学して勉強したい人には、資格スクエアは向きません。
伊藤塾やLECなどの大手予備校が選択肢です。
この記事は資格スクエアの講座に限って書きましたが、司法書士講座は他にもたくさんあります。
複数の講座を調べて慎重に選ぶようにしましょう。
「司法書士 予備校 おすすめ」「司法書士 予備校 ランキング」と検索すると、特定の予備校をおすすめする記事がいくつも出てきます。
また、「資格スクエア 司法書士講座 評判」だと、資格スクエアをべた褒めする記事が上位表示されます。
でも、司法書士試験を受けるのはあなた自身です。
他人の評価を収集するのは良いとして、鵜呑みにするのは避けてください。
私の記事も同じです。
判断材料の一つとして読み、他の情報と照らし合わせて講座を選ぶようにしてください。
資格スクエアの司法書士講座のまとめ
口コミ評判を示しながら、資格スクエアの司法書士講座のメリットとデメリットをまとめました。
スタディング(STUDYing) | 内容 |
メリット |
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デメリット |
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メリットとデメリットを踏まえると、資格スクエアの司法書士講座に向いているのは次のような人です。
- 通信講座で司法書士試験の勉強をしたい人
- スキマ時間を活用して勉強したい人
- 三枝先生の講義を聴きたい人
まずは無料体験講義を受講してみて、あなたに合うかどうかチェックしてみてください。
|公式サイトをチェックしてみる|
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